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マチュピチュ遺跡、鉄道の復旧には2ヶ月

2010年01月30日
ビルカノタ川の氾濫に怯えるマチュピチュ村(旧称アグアス・カリエンテス)では、降雨の影響で世界遺産マチュピチュ遺跡へと向かう道路が約200mに亘って崩れ、残りの舗装区間の損害も6ブロックに及んでいる。マチュピチュ遺跡が孤立しているだけではなく、麓の村では川岸に建つ7軒のホテルとレストランが崩壊、他の50軒も同様の危機にある。

エル・スマック、アトゥチャイ、プレジデンテといった同村で最高級のホテルもまた孤立した状態で、増水する濁流に流される危険性を孕んでいる。同村自治体関係者は、損害箇所修復のため、昨日この先2ヶ月間に亘る緊急事態宣言を発した。また、貿易観光省副大臣は、マチュピチュ遺跡自体には損害がないと発表、遺跡へのアクセス道路が復旧次第(遺跡見学は)再開されるだろうと述べた。

一方、クスコ‐マチュピチュ間の鉄道を運営するトラスアンディーノ鉄道株式会社は、損害が深刻なため、線路の復旧には約2ヶ月を要すると通告した。(Artículo en El Comercio.com.pe)

machupicchu_vilcanota.jpg


マチュピチュ、アグアスカリエンテスの様子 ペルー片道切符



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チャンチャン遺跡・虹のワカに悪戯 Youtubeで発覚

2010年01月09日
世界遺産・チャンチャン都市遺構内の有名な遺跡、“虹のワカ(別名:ドラゴンのワカ)”に数名の少年が悪戯をしている様子を撮影したビデオがYoutubeにアップロードされ、物議を醸している。

18才未満と思しきこの少年たちを写したこのビデオには、撮影者に唆されるまま、アドベで作られた遺跡の壁に投石する模様や、足で壁を蹴るなどの行為が捉えられている。

同遺跡はラ・リベルタ州トルヒーヨ近郊に位置し、インカ文明以前に祭祀・宗教的中枢として建設された都市遺構。壁面には人物や虹を模ったレリーフが施され、多くの観光客が訪れている。 (Artículo en El Comercio.com.pe)

【虹のワカに投石する少年たち】

マチュピチュ遺跡、未公開の遺構を一般開放へ

2009年12月10日
マチュピチュ遺跡で新たに5種類の遺構が観光客に開放されることになった。近い将来見学可能となる予定の遺構は、祭礼用の水汲み場、墓場の洞窟、石壁、棚田とインカの九十九折れ道で、いずれもマチュピチュ遺跡の東側および下部で見つかったもの。

これらの遺構はペルー国家文化庁(INC)の考古学調査隊により3年の歳月を費やして調査・整備されてきたもので、プロジェクトの進捗率は現在60%。INCには、新たな見学ポイントの追加により観光客の遺跡中心部への集中を軽減する意図がある。

(Artículo en El Comercio.com.pe)


月刊ソトコト World Ecology Hotline ペルー片道切符

 

サクサイワマン遺跡で発見の頭蓋骨、敵対部族の首か

2009年11月13日
クスコのサクサイワマン遺跡北東にあるコウィカラナのワカで、祭祀用の副葬品と共に3つの包みが発見された。包みのひとつからは、ウルプもしくはラキと呼ばれる大きな壷に入れられた頭蓋骨3個が発見された。

壷の中身は頭蓋骨のみで、体の他の部分の骨は見当たらなかった。この頭蓋骨3個と共に、一対のチカチャマス(小型の壷)とコチャス(儀式用の皿)が見つかった。二番目の包みからは、40代半ばの男性の人骨と祭祀用のナイフ、壷の破片が見つかった。三番目の包みには、2~3歳児の骨が入っていた。

同遺跡の責任者でもある考古学者のワシントン・カマーチョ氏は、発見された頭蓋骨はこの地を侵略しようとしていたワリチャカ族のもので、インカ皇帝パチャクテクの命により捕えた侵略者の首を刎ね、儀式に用いたのではないかと推察する。

この場所では、墓所9ヶ所(内2ヶ所からは祭祀の生贄とされ、胎児の格好で埋められた子供の骨が見つかっている)、豪華な土器10数個、金属製の機織道具、土と石で出来た遺構や棚田など、2ヶ月前から重要な発見が続いている。

特筆すべきは魚の形をした色鮮やかな土器がほぼ完全な状態で見つかったことだ。この発見は考古学者たちを興奮させた。 考古学者たちが有望視するサクサイワマン遺跡の北東部で未発掘の場所は、パチャクテク、インカモンテラ、スィウィナコチャ、コスコリョ、ヤウリプキオ。

ペルー国家文化庁によると、サクサイワマン遺跡の北東部は長い間手付かずのままだったという。残念なことに、ここ40年でこの地区の95%にはクスコ市街地からの移住者が住み着いてしまった。コウィカラナの丘の墓所9ヶ所や副葬品は、まさに家や道路のひしめく場所での発見だった。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

世界遺産カラル遺跡、発掘15周年に沸く

2009年10月30日
世界遺産カラル遺跡では、先週土曜日から発掘調査開始15周年ならびに世界遺産登録記念の行事に沸いている。今年6月ユネスコにより文化遺産に登録されたばかりのカラル遺跡では、記念行事として今週末の31日、“カラル・ライミ”と称される色鮮やかなパレードや、畜産展示会、農産物・工芸品フェア、グルメフェスティバルなどが催される。

また、30日(金)の前夜祭では、大地の女神パチャママ崇拝の儀式や、遺跡で発見された最新の出土品が公開される。 (Artículo en El Comercio.com.pe)

★30日、31日両日のイベント詳細スケジュールはこちら
★ガイド・送迎付公式ツアー参加費用は一人160ソーレス(約4800円)
★ツアー申し込みは公式サイト、電話(495-1515)、ラ・モリーナのオフィス(Av. Las Lomas 327 Urb. Las Lomas de La Molina Vieja, La Molina)のいずれか

カラル遺跡紹介(日本語)
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