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ロレト州パンパ・チカで大トカゲ二匹捕獲

2008年10月31日
イキトス南部パンパ・チカのエル・カスタニャール地区で、2メートルを超える獰猛なトカゲ二匹が捕獲された。

このトカゲは、村人が池に仕掛けた魚捕りの罠に絡まっているところを発見された。先週の火曜日にも同じ場所で1.5メートルの別のトカゲが捕まえられている。

地区の村人達は、この二匹は数日前村の周辺で見かけた6メートルを超えるトカゲの子供に違いないと考えている。

村人達は、母親らしきトカゲを目撃した後鶏小屋から鶏が姿を消し始めたのに気づき、トカゲの仕業を疑い見張りを続けていた。

エル・カスタニャール村の長老達は、この類のトカゲの出没は雨季にはよくあることだが、襲われて犠生者が出ることを心配している、と語った。

捕らえられたトカゲは縄で口を縛られ、棒に繋がれているが、尾で縄を振り解こうとしていた。ある村人は、別のトカゲがレストランで売られていたと述べた。

トカゲの肉は1キロあたり20ソレス。セビーチェやチチャロン、ステーキといったさまざまな地元料理に用いられる。
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Facebook、クスコ・アルマス広場のマクドナルドに抗議

2008年10月30日
あの有名なMySpaceを凌ぎHi-5に迫る勢いのソーシャルネットワーク・Facebookに、クスコのアルマス広場にあるファーストフードチェーン店、マクドナルドの開業に反対するグループが現れた。

「クスコにマクドナルドはいらない」と銘打ったページは、今年9月11日のマクドナルド・クスコ店開店に関連して立ち上げられた。

このキャンペーンを支持する「ネットの住人」たちは今日で1005人におよび、その多くはペルー国家の象徴のひとつである、クスコ中央広場の歴史的価値を保護するよう求めている。

さらに、KFCやスターバックスのような大手全国チェーン店が、アルマス広場の戦略的ポジションを狙っているため、地元レストランを優先的に出店させるよう強く求めている。

クスコ中央歴史地区にあるすべての店舗は、INC(国家文化局)による考古学・建築学上の(事前)評価と、同報告書の承認が義務付けられている。

Facebookのページ

元記事

エル・ブルホ遺跡でセニョーラ・デ・カオと共に殉死した謎の女性発見される

2008年10月30日
「聖戦士?」「ただの戦士?」「それともただの聖職者か?」発掘に関わる調査員達は、数ある疑問の中でもこの3点に未だ頭を悩ませている。ペルー最初の女性宰相、セニョーラ・デ・カオの霊廟のすぐそばで永遠の眠りについていたひとりの女性の秘密を解き明かすために。

エル・ブルホ遺跡の発掘調査隊長、考古学者のレグロ・フランコによると、この新しい遺体は20~30歳で死亡し、身長160センチ、セニョーラ・デ・カオよりも少ない装飾品と共に埋葬されていたという。このことが遺体の識別ならびにモチカ文化における彼女の地位の判断をより困難なものとしている。

しかし、この人物の重要性を裏付ける要素がある。殉死させられたこの若い女性は、2人の男性の間に寄り添うように埋葬されているのだ。

その他彼女の重要性と司祭としての地位を示すものとしては、アオサギの羽のついた冠や、皮と金属で作られたアオサギが墓所内の包みから見つかっている。この装飾品もまた謎めいている。同じデザインが「二つの頭のワカ」で発見された陶製の人型に施されていたのだ。

「二つの頭のワカ」の「聖戦士」の人型陶器は、背側がエル・ブルホ遺跡で発見されたものと同じタイプの衣装で、唯一異なる点は、前部に四角い金属板の飾りがついていることだ。

この人型は左手に盾を、右手には棍棒様のものを持っている。中央に人間のモチーフのあるV型をした装飾王冠を携えていて、これはセニョーラ・デ・カオのティアラにとてもよく似ている。

人型の最も特徴的なところは、背後に、エル・ブルホ遺跡で見つかったものと同じ手足を持つ人間の頭部が描写されていることだ。

考古学者達は、エル・ブルホ遺跡で今回発見された女性が、(二つの頭のワカの)人型陶器の人物と同じ位置に装飾品を携えていたとするならば、むしろ遺体を安置する目的で埋葬時に(遺体の)姿勢を変えた可能性があるかも知れないと考えている。この殉死した女性の過去はまだ解明されていない。


元記事(注意)

シクアニの暴動により観光産業に30万ドルの打撃

2008年10月29日
シクアニにおける先週以来の交通麻痺によって、この地域の観光産業はおよそ30万米ドルの収入を棒に振ることになるだろう。通商観光省の地域支部長は、アルトゥーロ橋の封鎖がアレキパとプーノから(クスコに)訪れる700人の観光客からの収入をふいにした、と述べた。

しかし、経済的損失だけではない。クスコ以外の映像では先週の暴力行為による被害がみられる。

クスコ観光協会会長は、観光客がシクアニでの暴力行為の目撃者となってしまった、と語る。クスコが(ペルー国内で)優先度の高い観光地ではなくなる恐れがあるため、封鎖ポイントでの観光客の通過を尊重する必要がある。

シクアニの代表者達により先週末署名された協定書にもかかわらず、コンバパタ橋とアルトゥーロ橋、同様にチェカクペとアコマヨの道路も封鎖が続いている。これについてクスコ州副知事は、道路封鎖は過激な勢力の判断により継続されているとコメントした。

反乱者たちは、昨日通常通り営業していたシクアニの商店で略奪を行い、、バイクと自転車のタイヤをパンクさせて威嚇した。

住民達は昨日のうちに普段の生活に戻りたかったが、諦めと(脅迫による)恐れがあった。モトタクシーの運転手は、「俺達の水が売られているので、ピケに参加した(上下水道事業民営化の前提に言及して)。でも息子達を守らなきゃならないから今日の仕事はやめた」とコメントした。


元記事

ペルー政府、APEC首脳会議のため20日から22日を祝日に

2008年10月28日
APEC首脳級会議実施のため、ペルー政府は11月20日から22日までを祝日にする旨を発表した。

APEC首脳級会議特別委員会の対メディア発表によると、APECフォーラムメンバー21カ国のうち16カ国の首脳クラスが、42の専用機でリマに到着する予定。

アメリカ合衆国からはブッシュ大統領と側近、SSが10機で、ロシアからは大統領代理が6機で来秘する。加えて、約2600人の使節団がリマ市内にある71のホテルに宿泊する。今のところ5800室が予約済みだ。

また、APECのイベントに参加する企業経営者約1500人、および公認マスコミ関係者約2700人も到着する。首脳会談は国軍本部で開催され、並行して国立博物館、レアル・フェリペ要塞でも関係会議が行われる。

APEC参加各国の経済規模は、トータルで世界GDPの51%、地球上のビジネスの41%を占める。

16日、17日の両日には国立博物館で高官級会議が、19日と20日には貿易関係大臣クラスの会談、22日と23日には首脳級会談が行われる予定だ。

APEC加盟メンバーは、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、中国、韓国、アメリカ合衆国、フィリピン、香港、日本、インドネシア、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、パプアニューギニア、ロシア、ペルー、シンガポール、タイ、台湾、ベトナム。

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カハマルカ県カハバンバで村民が道路封鎖

2008年10月27日
カハマルカ地方カハバンバ県で、「防衛戦線」の村民約3500人が、昨晩午前0時からピケを開始した。このグループは州政府に対し16項目に及ぶ要求を突きつけている。

このストでは、集まった村民たちがピケを張り、隣接するカハマルカ市やリベルタッド地方への道路を封鎖している。カハマルカ発カラバンバ行きの食料輸送のトラックや州間乗合バスが、この道路封鎖により、カハバンバの中央広場から2時間の「クリスネハス橋」で立ち往生している。

とはいえ、先週金曜日から、カハマルカ-カハバンバ間のバス乗車券は既に販売が中止されている。

80年代に「レッドゾーン」の名前で破壊活動を行ったと考えられているこの村民達は、カハバンバとサン・マルコス県を結ぶ42キロにおよぶ道路、およびカハバンバ村内の道路の十分な舗装要求の即時解決を、カハマルカ県知事に突きつけている。

また、村民は、2006年度に承認された15以上の村落の電化工事完成、カハバンバ教育委員会の自主管理、および今年4月からの教師への未払給与の支払いを要求している。

その他には、違法な金の採掘による、アルガマルカのアンティクリナル丘陵に近い河川の汚染、ならびにこの汚染によるコンデバンバ渓谷にある果樹園への影響をどうにかするよう求めている。

村民達は、カハマルカ県知事および知事側近との対話を拒否する過激な姿勢でピケに臨んでいる。カハマルカ県の各市長は県知事と同じ政党に所属しているが、驚くことに、県知事の無策に対抗しているのはカハバンバの市長だ。

警察はピケ排除を約束しているが、村民側から対話がなされない限り措置の執行は難しいとしている。今のところ、知事のコメントはとれていない。

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ランバイエケ州の鳥レストランで55人が食中毒に

2008年10月27日
警察筋によると、今日ランバイエケ州チクラヨ県チョンゴジャペのレストランで、ポジョ・ア・ラ・ブラッサ(鳥の炭火焼き風料理)を食べた客少なくとも55人が食中毒を起こした。

チョンゴジャペ警察によると、主に吐き気、体の痛み、発熱、脱水症状を訴える患者が昨夜、次々と中央病院に到着し、事件が発覚したという。しかし、管轄内の3軒の(鳥の)レストランのうち、どこの料理かはまだ判明していない。

病院には昨夜から今朝にかけ患者が運び込まれており、入院した患者のうち5人は重症。

月曜の朝には管轄の保険所が3軒のレストランに赴き、料理の状態と調理時の状況を調査する予定だ。


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チチカカ湖、海草の除去により漁業継続へ

2008年10月25日
チチカカ湖の表層の7割近くを覆っていた海草、通称「レンタヘ・ベルデ」の除去が本日終了した。これにより、プーノ市民は今後もペヘレイやカラチスの漁業が続けられるだろう。

この海草は太陽光線を遮り、動物プランクトンの餌である植物プランクトンの成長を阻害していた。一方で、動物プランクトンは湖の魚の餌となる。

20年以上にわたり、プーノ市民は観光用として豊富に生息しているペヘレイを獲っていた。しかし、海草の急増は食物連鎖の妨げとなり、湖底には腐敗物が蓄積され、やがて湖は沼地へと変化し、湖水は酸素が欠乏し黒い水へと変っていった。

海草の除去が完全に終わったので、トゥルーチャ(鱒)やボガ、イスピ、スチェ、マウリといった固有の魚もその数を増すだろう。除去作業に続いては、生態系の回復を精査するためのモニタリングが実施される。チチカカ湖の湖水は輝きを増している。

海草の除去は、チチカカ湖を世界の七不思議候補に推薦し続けて行くためにも重要な意味を持つ、と当局(チチカカ湖二カ国管理局)は強調する。当局によれば、ペルーはチチカカ湖だけでなく、アマゾン川も世界の七不思議候補地に加える予定だ。

主催者側は七不思議の候補地に関し、他国(ボリビア)との共有も考慮するとしている。現在400件以上の候補地ノミネートがあり、チチカカ湖は39番目にランクされている。

栄養価が高いトゥルーチャの養殖、およびこの魚の缶詰製造等の企画を通じて、国境地帯におけるペルーとボリビアの集落の統合と発展を促進して行く、と当局の責任者は語った。

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リマの女性、41%がスポーツと無縁

2008年10月23日
リマの女性の41%はスポーツをしていない。一方で男性の24%は何らかのスポーツを嗜んでいると保険省が本日伝えた。これはパシフィコ大学の調査結果を引用したもの。

保険省によれば、この状況は、この国のあらゆる世代の肥満の増加を反映しているという。これは、多くのペルー人に見られる不適切な食習慣と、座ったままの生活スタイルが原因だ。

保険省非感染症国家衛生計画部のロペス調整役は、肥満は世界的な新しい伝染病としてとらえられている、と述べた。

肥満は心血管疾患の主要因で、高血圧、動脈硬化、狭心症や心筋梗塞、同様に他の病気にかかかる可能性を増大させる、と調整役は説明し、肥満もまた遺伝的要因と関連があり、不適切な食事により太っているペルー人の多くはその状況にあると言った。また、日頃のダイエットで多くのカロリーを消耗してしまうため、スポーツまで手が回らないのだと語った。

調整役は、スポーツが大人や子供の健康維持に大切であり、病気を予防する方法として身近な家族から推められるべき、と表明した。

子供と青少年も大人同様恒常的に運動する機会が少なく、習慣的に座ったままの生活だ。さらに、運動をする習慣が失われ、テレビやインターネット、テレビゲームに代わっていると警告した。

肥満を予防し、適切な体重を保つために、保険省は一日コップ8杯の水、30分の運動、異なる色の果物を5種類摂取し、炭水化物と一緒に野菜を食べ、砂糖、菓子類、脂肪分を減らすことを薦めている。


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住民、クスコ-プーノ間の道路を再封鎖

2008年10月23日
サルッカ・プカラ水力発電計画の白紙撤回を求め、今朝およそ100人がクスコ-プーノ間の道路を再封鎖した。この計画は既に承認されているが、住民達は、クスコ州のさまざまな地域で1万7千人以上に渇水をもたらすものだと断言し、コンバパタ、ラクチ、アルトゥーロ-マランガニ橋のそれぞれ異なる3ヶ所で道路を封鎖した。

コンバパタ自然保護戦線は、この水力発電計画はサルッカ川の流れを変え、カンチス県の1万7千人以上が暮らす三つの集落に影響を及ぼす可能性がある、と語った。

一方、クスコ州の副知事は、この計画を担当するエヘ・クスコ社が、雨季にはサルッカ川とアッコアッコ川の水を堰きとめ、乾季には決められた水量を遵守すると説明した。

警察の一団が道路封鎖解除のため現場に向かっているが、今のところ新たな抗争は報告されていない。

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霰がカハマルカの街を白く塗り替える

2008年10月22日
今日午後2時40分ごろ、カハマルカで強い雨が霰に変わった。霰は約15分降り続き、街を白く覆った。かつてない多量の雹に住民達は驚き、若者や子供達は写真を撮ったり氷で遊んだりとはしゃぎまった。

気象局局長フリオ・ウルビオラ・デル・カルピオはこの異常気象をこう評価した。「今月は多量の降水が予想されている。しかし、このような量の霰にはただ驚くばかりだ。」予報では、今晩は寒さが厳しく気温は2度まで下がるとのこと。

カハマルカから1時間ほどの場所にあるナモラ地区で、2005年に今回と同じような霰が降った。街中が霰で白く覆われ、その影響で数時間後に0・9度の低気温が記録された。

国家治安警備局と国立カハマルカ大学が2005年に実施した調査で、危険度が高いと判定された市内の低地では、この強い雨により浸水被害が発生した。これにより、局長は全ての住居に十分な排水システムを考慮しておくよう強く薦めた。

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国際写真コンクールでペルー人優勝

2008年10月21日
ペルー人写真家エイタン・アブラモビッチは、今般国連の食料農業機関が「国際じゃがいも年」にちなみ主催した「世界の食べ物国際写真コンクール」のプロ写真家部門で優勝した。

一連の写真のタイトルは「自然薯の収穫」で、ウアンカベリカ州4000メートルの高地にあるサン・ホセ・デ・アイマラ集落におけるじゃがいも収穫のピークを写したもの。

エル・コメルシオ紙での仕事の経験もあるアブラモビッチ氏は、現在グアテマラでフランセ・プレッセ通信社の特派員をしている。今回のコンクールでは、90カ国からの数百人におよぶ応募者の中、一位に輝いた。二位はスペイン人のパブロ・バルボティンによる「遺伝子操作の監視人達」。

応募作品は、農業、経済、食品衛生、社会、そして我々の文化において、じゃがいもが果たしている数多くの役割を表現していた。

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ランバイエケで3千年前の寺院が発掘される

2008年10月19日
ペルー北部地方の高度な文明発達時期を代表する宗教的な寺院二ヶ所が、コリュード・サルパン遺跡群において発見された。この遺跡はランバイエケ州チクラヨ県、ポルマルカ地区の南2キロの場所にある。

シパン王墓博物館館長ウォルター・アルバ・アルバは、これらの寺院を同時期(現在から2千年~3千年前)で最も重要な宗教的聖域のひとつとして扱うことを本日明らかにした。

同氏はその証拠として、コリュードの寺院には25mもの幅がある立派な石段があり、縦約500m×横200mの広さがある、と主張し、「これらの遺構はこの時代で最大かつ異例の構造をもち、いずれ解明されるだろうが、クピスニケ文化やチャビン文化の影響を示していると思われる」と結論付けた。一方で、蜘蛛の神を象った高度なレリーフも見つかったと述べた。

コリュード寺院の近くで発見されたもうひとつの遺構はチャビン文化様式のサルパン寺院だ。「この寺院は円筒状の日干し煉瓦を使ったいままでにない建築様式が用いられている。このタイプの構造が出土したのは初めてで、極彩色のレリーフはリマのガラガイ遺跡にみられる模様にとても似ている。」所長はサルパン寺院がコリュード寺院と同様の規模をもっていることを特に強調した。

これらの考古学的物証により、二つの寺院が北部地方における最重要遺跡群のひとつであることは明白だ、と所長は主張する。「サルパン寺院とコリュード寺院のあいだには、祭祀用の広場が設けられている。この広場は当時ランバイエケ地方における宗教的権威の中枢のようなもので、この時代にランバイエケに人が住んでいなかったという考察を支持するならば、それ以前の時代から存在していたとは考えられない」とコメントした。

同様に、ランバイエケ地方では、文化の発達過程において住民がいなかったとの学説があることを示し、「故に、この寺院を発見した時、この遺構がシパン文化の宗教的中枢(ラハダのワカ)へと発展する前の巨大な複合遺跡であると断言した」と説明した。

コリュード寺院とサルパン寺院、およびベンタロンの複合遺跡群は4ヘクタールを占め、各遺構は孤立した状態で一辺500mの大きさがあり、それぞれの町は1平方キロぐらいの広さがあったと思われる。

所長はサルパン寺院で発見された質素な墓の状況に触れた。「調査した墓はランバイエケ期(750-1375)に改葬されたもので、埋葬者は二千年経ってから、簡素な墓に収められた。トゥクメやチョトゥナのワカで同時代の簡素な墓を10箇所発見している。最初に寺院を建てた文化の後到来し、この地域を占領した別の文化のものだ」と力説し、この遺跡における調査を今月再開すると最後に述べた。

「(謎の)解明と、我々の文化知識、そしてアイデンティティを支える意識の向上のみならず、ランバイエケの地域経済にも貢献して行く」所長は有名な観光名所で同名の遺跡群の中心にあるシパン王墓への観光促進、およびに前述のコリュード-ベンタロン-サルパン遺跡群の調査再開、そしてパンパグランデのワカでの発掘がピークを迎えることに触れながら、このように締めくくった。

El Comercioの元記事

マチュピチュへの修学旅行、列車乗車券の事前確認が必要

2008年10月18日
perurail
クスコ通商観光地方局の発表によると、昨年10月から11月にかけ、ペルーのさまざまな中等学校からクスコを訪れた修学旅行生は2万8千人。

同局の観光部長ビクトール・ウゴ・ペレスは、鉄道の混雑と非正規旅行代理店の利用が、残念ながらマチュピチュへの修学旅行の障害となっていると伝えた。

マチュピチュ行の唯一の鉄道、ペルーレイル社によると、10月・11月における修学旅行生用普通列車の座席枠は月当たり12000席だが、需要はそれをはるかに超えているという。

それゆえ、同社の販売代理店の観光業者達は、修学旅行は閑散期の4月・5月に行われるべき、と異口同音に述べているという。

もうひとつの問題は、学校がいい加減な旅行会社に出くわしてしまうことだ。これらの旅行会社は学校を騙し、マチュピチュ周遊を含んだパック旅行を売りつけるが、旅行当日駅では生徒達が電車に乗れず、立ち往生してしまう。

クスコでは1300社の旅行会社が国税局に(税務上)登録されているが、このうち800社はすべての設立条件を満たしていないため、通商観光当局には承認されていない。

「非正規旅行会社の法外なマージンが、修学旅行生および一般観光客をターゲットにした詐欺を助長している。あるケースでは、契約先の旅行代理店が鉄道の乗車券さえ手配しなかった」クスコ観光協会会長のマルコ・オチョアはこう述べた。

このような理由から、ペルーレイル社は、父兄の経済的損失と生徒の失望を防ぐため、各学校の代表者が座席の予約状況を1ヶ月前に確認するよう求めている。

El Comercioの元記事

今週末の「奇跡のキリスト像」ルート発表

2008年10月18日
パチャカミーラのキリスト像の行進は、明朝マードレス・ナザレナス修道院を出発、11.8キロの道程を経てビクトリア区のビクトリア教会に到着する。日曜日にはタクナ通りのナザレナス修道院に戻る予定だ。

緊急事態に備え、リマ市役所は国家警察、消防隊、信徒団体と連携し、18日と19日の両日マニュアルに従った予防措置を適用する。

今回の行進「褐色のキリスト2008」では、安全のためキリスト像を取り囲む二重の円陣、多数のセレナスゴ(地域警備員)および医師・救急隊の配備が予定されている。

リマ市役所は、不良少年チームや無許可営業、私的な車両誘導等の犯罪行為に備え、特別な措置を取ると述べた。また、市役所は簡易トイレと救急サービスを提供する。

明日の行進では、官邸における大統領の表敬、リマ市役所本庁舎でルイス・カスタニェーダ市長の表敬、またリマ大司教ならびに議会からの表敬を受ける予定だ。また、行進はギジェルモ・アルメナーラ病院にも立ち寄る。ナザレナス修道院への復路では、キリスト像は国立小児病院を訪れる。

土日の両日とも、リマ大司教が主宰する厳粛なミサのあと行進が開始される。

キリスト像の次回の行進は10月28日の予定だ。この伝統的な祭典は11月1日に最高潮に達し、尊いキリスト像は短い行進のあとナザレナス修道院に戻る。

El Comercioの元記事

観光案内:Pumarinri Huallaga Lodge

2008年10月18日
サン・マルティン州に、新しい観光スポットが開発された。場所はアマゾン地方のポンゴ・デ・アギーレおよびプマリンリ峡谷を分け入った、アンデスから注がれるワジャガ川の自然渓谷だ。この一帯は、その見事な景観と、ワジャガ川上流から下流へと連なる山岳熱帯雨林が特に素晴らしい。アズール山系国立公園とエスカレラ山系自然保護区の間にあるこの一帯では、その豊かな自然が多種多様な生命を育んでいる。

プマリンリ・ワジャガ・ロッジはこの楽園の中の至便な場所、壮大なワジャガ川の前に位置し、客室は8室ある。椰子で葺いた屋根、木製の柱、漆喰の壁など、ロッジの建築には優先的に地元の材料を用い、最小限の水周り設備と共に現代風にデザインした。このロッジは、周囲の環境に適応し、かつ、ベッド上からでさえ壮大な景色を楽しめるよう、すべての要素を考慮した上で建てられている。

電力は自家発電。プマリンリでは水は貴重だが、水浴びのオプションは多様だ。夏にはワジャガ川に白砂の浜辺ができるが、さらにロッジにはリラックスのための泉が設置され、渓流にはプールが作られている。ここではボンボヘナ(画像参照)やエリコニアス(画像参照)に囲まれ、水浴びをしたりマッサージを受けたりできる。

アクティビティやエクスカーションは数え切れないほどある。ロッジを出て、徒歩、ボート、車で、周辺のジャングルや滝、小川、沼地、あるいは険しい道や渓谷への探検が用意されている。また、陶工で有名なケチュアの集落を訪ねたり、ミハーノ(回遊の影響で豊漁になる現象)の時期には伝統漁業を見学することもできる。また、ここはバードウォッチング天国でもある。

タラポトのホテル・リオ・シルカヨへの宿泊プログラムも別途用意されている。ここではまたサン・マルティン州の違った魅力に出会えるだろう。

タラポトへはリマから飛行機で1時間。ワジャガ・ロッジは年中利用可能だが、ベストシーズンを決めるのは困難だ。雨季でも通常太陽が降り注ぎ、だくさんの草花で溢れんばかりのジャングルはますます緑が濃くなる。ワジャガ川は豊富な水量と力強さで壮観な河川。乾季にはゆったりとした流れになり、魚も豊富に獲れる。ミハーノはそのピークだ。リマの街が灰色なころ、ワジャガの太陽は最も光輝く。

Pumarinri Huallaga Lodge http://pumarinri.com

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