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クスコへの観光客、今年度百万人達成へ

2008年11月29日
海外通商産業省地方部の幹部によると、2008年度のクスコへの観光客は、昨年と比較して
毎月11%増加し、12月の9日もしくは10日には100万人(今年度)に達する見込みという。

この幹部は、予想日に百万人に届くのは確実だが、百万人目の観光客がどこで達成されるのか、
聖なる谷か、マチュピチュか、はたまたマヌー国立公園かはわからないとコメントした。

また、「初めてのことなので、達成イベントの内容は来週まで決まらない。また、アジアのような、
今までにはあまりなかった国々からの観光客が増えることを期待している。今後10年間、この地方を
どんな観光客にどのくらい訪れてほしいかを示す企画を練るため、民間の協力を得て思案している
ところだ」と付け加えた。


元記事
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トロントイ遺跡で墳墓と副葬品が発見される

2008年11月28日
トロントイ遺跡(マチュピチュの近く、ウルバンバ川沿いにある遺跡)で調査を行っている国立文化
協会(INC)のチームが、祭祀用の道具多数と共に埋葬された個人の墳墓を発見した。

副葬品には、三つ足や台座のついた鍋、皿二枚、人型のピッチャー、ブローチやピン止めなどが
ある。これらはトロントイ遺跡のB7地区から発掘されたもの。

この墓についてはふたつの仮説がある。ひとつはトロントイ創設時期に関係し、インカの都市計画
に則ったものだという説、もうひとつは入り口が閉じられていることから、この場所に放置されたという
もの。後者の場合、インカの住居の戸口や部屋の下部に設けられていた墓所と関係する。

これらの仮説は調査が進むに従い明らかになるだろう。掘り出された人物と副葬品は、分析のため
INCクスコの物理化学研究所へ送られる予定だ。


元記事(写真あり)

アルゼンチン人の70%、貧困者・障害者・移民等への差別を認める 

2008年11月27日
本日発表された公式調査結果によると、アルゼンチン国民の7割が、貧困者、肥満、伝染病
保菌者、障害者、移民に対する差別意識が存在し、もしくは実際に差別が行われていると
認めているという。

このデータは2006年12月から2008年7月の間、「差別、外国人排斥、人種主義をなくす国家組織
(INADI)」によりアルゼンチン全土を対象に行われた調査の結果によるもので、日刊紙「パヒナ12」
に本日掲載された。

このデータは差別体験と差別意識それぞれのアンケートに基づくものだが、全国のマスメディアや
公共施設、企業や娯楽施設における実地調査の結果も含まれている。

調査の結果では、アルゼンチン人の70%が差別をしたことがあり、30%が差別を受けたことがある。
50%が差別行為を目撃したことがあり、80%のアルゼンチン人が、アルゼンチンでは差別が「多い」か、
もしくは「多すぎる」と考えていることが判明した。

貧困者に対する差別が最も多く、差別が「多い」または「多すぎる」とするアンケート回答が全体の
75%に上っている。

その他は、肥満者への差別が67%、伝染病保菌者67%、障害者52%、移民への差別が50%と
なっている。

移民に関しては、44.5%のアルゼンチン人が、近隣諸国からの労働者がアルゼンチン人の雇用機会
を奪っているのではないかと考えている。

また、「アルゼンチンは世界中に向け開かれるべき」と公言する一方で、51%が「アルゼンチンは
アルゼンチン人だけのためにあるべきだ」という考えに賛同している。

「近隣諸国からの移民への差別が多いことが浮き彫りになった。」INADIの幹部は「パヒナ12」紙に
こう語った。

マスメディアの関与については、回答者の44%がテレビ番組での差別行為が「多い」もしくは
「多すぎる」としている。一方、「少ない」、「差別はない」とする回答は43%。

また、INADI幹部によると、差別行為が頻繁に発生する環境のひとつに学校が挙げられ、これは企業
や警察組織を上回るものだという。


元記事

ピウラグルメ紀行-北部伝統料理を味わう

2008年11月26日
ピウラで忘れ難いものはその独創的で美味しい料理だ。レストランは無数にあるが、もし飛行機や
バスを降りてお勧めを訪ねたならば、皆一様に「エル・カラコル・アスール」への道を教えるだろう。

ピウラは、美味しいセビーチェに使われる魚介類が豊富に採れる海辺の街だ。この街にある
「エル・カラコル・アスール」へは、街の中心から5分、素晴らしい料理の数々が堪能できる。
店を構えて18年になるオーナーのフリオ・ロサーノは「いつも他のレストランの料理を覗いて料理を
持ち帰り、新しい料理を考案するようにしている」と話す。

彼の厨房では、職人達が魚の切り身、カニの身、貝、エビ、玉葱、レモンと唐辛子をセビーチェに
するため待ち構えている。このレストランは評判が良く、値段も一皿15~25ソレスと手ごろで、
周辺にセビチェリアが増えつつある。そのどれもが期待を裏切ることはない。

-正統派クリオージャ料理-
ペルー北端の強い日差しのせいでセビーチェが食べたくなったとしても、他の地方ではめったに
お目にかかれないピウラのクリオージャ料理を楽しむ機会を逃してはならない。

アルマス広場から2ブロックの場所に、美味しいクリオージャ料理を食べさせる1982年創業の老舗
ピカンテリア(辛い味付けの料理を出すレストランのこと)、「ラ・サンティートス」がある。緑のタマル、
セコ・デ・チャベロは無論のこと、美味しい味付け肉、豚バラ肉、これらはあとでこっそりと一人で
食べたくなる料理だ。口の中でほぐれるセコ・デ・カブリートの柔らかい山羊肉も言葉では言い
尽くせない美味しさだ。

ほとんどのレストランがクリオージャ料理や魚介類を出す中で、「ラ・カサ・デ・テハス」では多彩な
料理が楽しめる。葦、丸太、藁屋根で作られた本店のみならず、ミラフローレスの風致地区に最近
出店したばかりの店舗でも極上の料理が味わえる。耳寄りな話だが、この店ではまたアンティ
クーチョ、串焼き、焼き鳥やパリジャーダを出してくれる。一般的にピウラ料理は夕食より昼食に
供するものが多いので、夜間にはありがたいメニューだ。

-肉、その他-
ガウチョの伝統を守り続けるグリル料理を食べさせてくれるのは、「エル・ウルガヨ」だ。常に厨房に
張り付いているグスタボ・アルメイダは、アルゼンチンで14年働き、美味しい味で注目を集める
この店を苦労の末ペルーで開業した。

「エル・ウルガヨ」では、常に一流の国産、ウルグアイ産、アルゼンチン産の肉を選ぶことができる。
薄切りロースやさっぱりした味付けのリブロースステーキをガウチョ達がちょうど良い具合に焼き上げ
る。最近ピウラっ子に人気なのは、美味しく脂身の少ない腰肉だ。さらに、ミックスグリル(2人前
45ソレス)もお勧めの一品。牛以外にも豚肉や鶏肉、チョリソーや自家製ソーセージも味わえる。
アルゼンチン、チリ、ペルーワインが余すところなく用意され、ほのかな照明で入念に演出された
このレストランは、毎晩19時から24時まで営業している。

-お勧めの穴場-
ピウラに味わい深いものは数あれど、美味しいクリオージャ料理と言えばカタカオスの街を忘れては
ならない。この街には38年前からロサリオ・イマス・ソーサが営む「ラ・チャヨ」というピカンテリアが
ある。

「ラ・チャヨ」は街頭でチチャ・デ・ホラ(黄色トウモロコシから作る飲料)の販売から始まったが、客は
彼女に料理も扱うよう勧めた。最初は牛の足のスープ、山羊肉の煮込み、味付け肉を売り、
これらの料理は美味しく、彼女は辺りで評判の料理人になった。料理に自信を得た彼女は、
その後メロス・デ・アホ(魚のニンニク和え)、ロンダ・クリオージャ、豚肉料理や魚の炒め物
を作った。その他の料理には魚とその煮汁を使った家庭料理、アタマラディート・ア・ロ・チャヨの
ようなものがあるが、これは売り物ではなく、客のリクエストがあれば作るそうだ。


-El Caracol Azul: Mz. A Lt. 15, Urb. Chira. (073) 35-0677
-La Casa de Tejas: Av. Circunvalación, Urb. Los Ficus / Guardia Civil Q 18, Miraflores.
-El Uruguayo: Mz. H Lt. 12, Urb. Miraflores. (073) 35-0677
-La Chayo: C. San Francisco 497, Catacaos. (073) 37-0121
La Santitos: C. Libertad 1001 (073) 30-9475


元記事

電話線窃盗により15万5千人以上が通話不能状態に

2008年11月25日
テレフォニカ・ペルー(電話会社)によると、今年1月から10月の間に発生した電話ケーブルの
盗難は1560件におよび、国内で155,278人の顧客が影響を受けた。

今年に入って最も被害を受けた地域は、アンカッシュ州チンボテの155件で、続いてリマ州ワチョ
の122件、ウカヤリ州カジェリアの83件、リマ州インペリアルの75件となっている。

この数値は市民の安全を脅かす犯罪行為が発生し続けていることを示している。この3年間に
国内で発生した電話線の窃盗は22,687件で、1768トン以上の電話線が闇取引されている。

近年では、国家警察がこれらの犯罪者に対する数々の摘発作戦を展開し、この犯罪で生計を
立てている組織的電話線窃盗団を特定している。

しかし、検察庁は必要不可欠な公共サービスを脅かすこれらの犯罪について厳罰に処さず、逮捕者
には軽微な制裁を科しているのみと関係者は話す。

現在検察庁が適用している判決の多くは保護観察4年を超えることはなく、犯罪者は刑務所に
収監されず巷で犯罪を繰り返すため、思い切った罰則や模範となる刑罰なしでは、これらの犯罪を
抑制することは出来ない、とこの関係者は付け加えた。


元記事

イカ州で5500年前の住居跡発見

2008年11月25日
イカ州のパルパで、ナスカ-パルパ考古学プロジェクトの調査チームが5500年前の小集落跡を
発掘した。この集落跡からは19箇所の墓所も見つかり、ミイラ化処理された可能性のある乳児の
遺体も含まれていた。

この遺構は古代後期、紀元前3500年頃のものと考えられ、係る重要な発見はペルー南部では
初めてで、同地方における文明の進歩と発展の研究に新たな視点を加えた。

調査員のひとりの説明によると、この10月から11月にかけての発掘で同時代の住居跡8ヶ所が
発見され、集落の形状は円形で、直径3m、深さ1mの窪地状を呈していたという。住居跡の周囲
には柱を立てた穴があり、これは木の枝でできた壁と簡素な屋根があったことを示している。
内部には日常使うものだけを置いていた質素な住居で、ここからは石臼が見つかっている。

奇妙なことに、ほぼすべての住居群において、改葬された可能性のある、同時期に埋葬された
墳墓が見つかっている。現在のところ、子供と屈葬された成人が19体発見され、その大半は植物
繊維からできた布で包まれているとのこと。また、うち数体には手入れの行き届いた頭髪が残り、
共に鹿の角、貝殻で作られた首飾りやブレスレットが発見されているが、供物であるという確証は
ない。この時代では普通のことかも知れない。

特筆すべきは、ミイラ化処理されたと思われる乳児の遺体が発見されたことだ。このミイラの保存
状態は良好で、布のサンプルを化学分析にかけ、保存処理に使われた物質の有無を特定する
予定だ。

この乳児のミイラは木の枝と葉で包まれ、頭には綿製の帽子状のものを被り、身体に巻かれていた
植物繊維と同じもので作られた袋様のものを身につけ、さらには網で包まれ、綿製の帯を纏って
いた。また、まるで赤ん坊のおもちゃのような、加工された骨製の道具2個と貝殻のビーズの
ブレスレットを身に着けていた。

これらの出土品はパルパの北東15km、ペルニル・アルト地区で発見されたもので、この時代の
住民は定住形態に移行し、海、渓谷、山間部に至るまで、異なる自然環境の中で広範囲の
活動をしていた。

この発見をきっかけとして、調査チームはパルパ渓谷に発生した文明、5500年前以上前から
インカ帝国による支配(600年前)までの過程を調べるため発掘を継続するとのこと。さらに、
パラカス文明が海岸部のみならず、ペルー南部の山岳地帯にまで及んでいたことを確認するため、
調査エリアは山間部にまで広げられる。


元記事

今週末のリマ近郊イベント

2008年11月23日
連休にどこへも出かけなかったリマっ子達、リマ12区と海外通商観光省が用意した24の観光
イベントはいかが?イベントは明日までで、詳細は次のとおり。

APECに合わせ、中華街では今日と明日、午後12時から午後10時までグルメフェスティバルが
催されている。バランコの区立公園では、今日正午から午後9時まで、郷土料理と民族衣装、
工芸と音楽バンドの催しが、ブレーニャとサン・マルティン・デ・ポーレスの第一広場ではグルメ
フェスティバルが実施される。

サン・マルティン・デ・ポーレスでは、パン作り競技とと地元料理コンクールが開催される。
プエブロ・リブレでは、区役所による周遊観光への招待が受けられる。ルートは、ボリバール広場、
サンタ・マリア・マグダレーナ教会、ケリローロの古居酒屋、リベルタドーレスの屋敷、
サン・マルティンの並木道と国立考古学、人類学、歴史学博物館を巡るもの。

サン・イシドロのワジャマルカのワカでは、アルトゥーロ・ヒメネス・ボルハの移動展覧、
「輝ける人生」を見学できる(午前9時~午後5時)。ミラフローレスでは、今日と明日の午前9時から
午後5時までのあいだ、プクジャーナのワカのガイド付き見学が楽しめる。

カリャオのサンタ・ロサ・デ・チュクイート公園では、今日の午前9時から、スペイン領時代の
劇とカリャオ港の歴史的写真展覧会が催される。この公園では、明日午前11時から
国際グルメフェスティバルが開催され、パッサカリアやパントマイム、アルレッキーノ(道化)の催しや、
APEC参加21カ国の国旗と花の絨毯が展示される。

ビジャ・エルサルバドルの産業広場では、本日午前10時から午後10時まで、寸劇を特別価格で
見ることができる。ラ・モリーナのムサ・ローサ・カボ・ビリー団地では、野外コンサートが本日
午後7時まで、明日午後4時からはグルメフェスティバルが開催される。

ラ・ビクトリアのマンコ・カパック広場では、午後5時から午後7時まで「チクラヨからペルーへ・
セニョール・デ・シパンのカンタータ」ショーが催される。パチャカマックでは、市のサークル発表会が
行われる。


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トゥンベスのホテル、APEC祝日の影響で稼働率80%に

2008年11月22日
トゥンベスの観光当局によると、約2200人を収容できるこの地域のホテルの稼働率は80%に達し、
その大半をリマからの観光客が占めているという。

閑散期にもかかわらず、APEC開催による連休でリマっ子たちが海水浴に訪れ、関係者は
喜んでいる。

トゥンベスでの観光名所は、プンタ・サル、プンタ・カマロン、ソリートスだ。この地区には35のホテル
と安宿がある。

トゥンベスの自治体は、イベントの実施、地域整備等で観光産業を支援している模様だ。

加えて各レストランは客寄せのためメニューの改善を行い、交通機関は地域観光や浜辺への
足として引く手あまたとなっている。


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ピウラ沖で8mのサメ捕獲

2008年11月21日
ピウラ沖で操業中の漁船「アブラハム号」の網に、体長8m、重さ5tのサメがかかり、乗組員を
驚かせた。乗組員達は、このトラザメと思われる魚を苦労して浜辺まで運んだ。

アメリカ・ニュースによれば、このサメはピウラのセチューラ沖約45海里で捕えられたという。漁師と住民は、この地域の沿岸では非常に稀なサメの出現とその大きさに驚いていた。

【ニュース映像】



ナスカ地上絵観光のセスナ、機体トラブルで道路に不時着

2008年11月18日
この月曜日、スペイン人2名、スイス人2名、ブラジル人1名の観光客を乗せナスカの上空を飛行
していたセスナ機が、パンアメリカンハイウェイに緊急着陸する事態が発生した。

このセスナ機はナスカ航空所有、アンディ・チャベリー機長の操縦で、昨日正午前、パンアメリカン
ハイウェイの442キロ地点に緊急着陸した。乗客に怪我はなかった。

現地に到着した航空局関係者によれば、不時着の原因は機体トラブルによるものという。

機長と5名の観光客はその後同航空会社によりナスカへ移送された。


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中国政府、APEC首脳会議用の車両63台をペルーに寄付

2008年11月18日
新華社通信は、11月21日から23日にかけリマで開催されるAPEC首脳会議に向け、中国政府が
63台の高級車をペルーに寄付したと伝えた。

情報筋によると、ペルー第一副大統領ルイス・ヒアンピエトリは、在ペルー中国大使にこの寄付に
対する感謝の意を述べたという。

この63台は紅旗社製の高級車で、APEC首脳会議に参加する21カ国の首脳とその使節の移動手
段の一助として寄付された。

第一副大統領は、ペルー政府の財政状況から、首脳会議の滞在客に対し十分な数の車両を
準備することが困難であったため、この寄付を受け入れたと説明した。

在ペルー中国大使は、「中国とペルーは兄弟国で、両国間の政治、経済、商業、文化関係は
堅調に、そして友好的に進展している。APEC首脳会議はペルーにとってとても重要なイベントで
あり、中国はこれに真心と誠意で協力する」と述べた。

63台のうち、21台の黒のHQ300は各国首脳用、グレーのBestum2OAT42台は閣僚級使節用に
使われる。


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セニョーラ・デ・カオの生涯、映画化へ

2008年11月18日
チカマ谷に王宮、ピラミッド、礼拝のための寺院を含む村がひとつ作られることになった。
しかし、今回はモチカ文明の住民のためでなく、紀元2世紀から8世紀にかけ北部海岸地域
600キロを支配した帝国の女性宰相、セニョーラ・デ・カオの映画を撮影するためだ。

スペイン企業「エクスプローラ・フィルム」によるこの撮影は、この時代の人々に似た容貌を持つ400人
以上のエキストラを集め、来年の3月に開始される。

今回の映画では、幾何学模様や超自然界の神々を象った壁画で彩られた、セニョーラ・デ・カオの
墓所をはじめとする霊廟も再現される。

この先数ヶ月は、モチカ時代の村や聖堂の復元、また豪華な宝石類や、主な神々を模した芸術性
の高い貴金属副葬品の復元に充てられる。

また、今回の撮影にあたっては、セニョーラ・デ・カオの祭祀広場にある、斬首刑に向かう繋がれた
囚人達の行列を表した彩色壁画も復元される。さらに、生贄の儀式をはじめとする、カオの呪術的
宗教世界をテーマとした数々のシーンも再現される予定だ。

映画では、遺跡発掘ドキュメントや、2005年に発見されているが未だ公にされていないカオのミイラ
なども公開される。

監督のホセ・マヌエル・ノボアによると、脚本は完成し、配役も決定済みと言う。また、セニョール・デ・
シパンおよびセニョーラ・デ・カオの墳墓発掘は、現代考古学において最も重要性を持つものと考えら
れており、この映画によりペルーへの観光客誘致が期待できると述べた。


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ウアンカヨの動物園でビクーニャ6匹が殺される

2008年11月07日
今日未明、ウアンカヨのセリート・デ・ラ・リベルタッド市立動物園で6匹のビクーニャが殺されているのを
餌やりに来た飼育係が発見した。

ビクーニャはナイフで刺され、頭部を強打されて殺されていた。

関係者によると、元市役所職員による犯行の疑いがあり、目下警察が調査中とのこと。


元記事

タクナ州、抗議行動で完全マヒ

2008年11月06日
タクナ州の経済活動は、鉱山のロイヤリティ配分を巡る抗議行動で麻痺状態だ。

昨日焼き討ちされたシウダー・ヌエバの市役所付近を始め、今日もタクナのあちこちでデモが発生して
いる。今朝も数千人-うち数百人は商店主たち-が、ホセ・オラヤ広場に一時的に集結した。しか
し、国軍がこの機会を利用して広場に通じる道路を戦車で塞いだため、デモ隊は午後の数時間広
場に留まった。

別の場所では、デモ隊がグレゴリオ・アルバラシン大佐通りの警察署を襲撃しようとした。しかし、国軍
がこれを退けた。また、4台の戦車が市内を常に哨戒しているという。

現在までに、デモ隊のうち57人が逮捕されている(本日は16人)。さらに警察官29名が負傷、うち15
人はアレキパへ、残りはリマへ移送された。一方、保険省のデータによると、州内の病院で手当を受
けた負傷者は48人にのぼる。


元記事

観光案内-タンボパタ自然保護区:マードレ・デ・ディオスの大自然

2008年11月05日
タンボパタがこの地球上で手付かずの自然が残る最後の場所のひとつだとは知っていた。
ジャングルの片隅で過ごしたこの数日間で、自然をどのように相手にすればよいのか、地球環境の
ためだけでなく、私達の精神にとって、環境保護がいかに大切かを改めて知ることになった。


この自然の楽園におけるエコロジーロッジ経営のパイオニア、José Koechlinがこのことを
理解して30年になる。Inkaterra Reserva Amazónica は1万7千ヘクタールの保護区に
建てられた洗練されたロッジだ。ここから魅力的な自然の世界を見学を始めよう。

-夜の訪問者-
この森には数多くの夜行性動物が生息している。間近で見るには好奇心がものを言う。
ガイドは抜け道を使い、絶好のポイントへ案内してくれる。船で川を下り、ワニを探しにいくのもよい。
ワニは夜でも目が光るので見分けることができる。

-サンドバル湖-
マードレ・デ・ディオス川を船で行くと、タンボパタ自然保護区内にあるサンドバル湖に通じるトレッキン
グポイントの入り口に着く。小道を数分歩くと、木から木へと渡る親しげなサルに出会う。また少し歩く
と、梢にぶら下がった、のんびりと動くナマケモノが見られる。経験豊富なガイド、エリアスは我々に
いろいろと不思議な体験を話してくれる。彼はこの森で10年以上暮らし、都会へは戻りたくないという
博識な人物だ。

葉の切れ端を数キロも運ぶハキリアリの苦労を台無しにしないよう、注意しなければならない。
蟻の行列を辿っていくと、大地に絡み合う根を張った荘厳な大木、シワワコに気づき、その光景に
目が釘付けになる。ここでは訪れて間もないうちに一生分の動植物を見ることができるだろう。
不思議な鳥が住んでいる沼地の森、魔法の湖サンドバルがあなたを待っている。

-ロリン島-
様々な自然保護の試みがなされている。ここではエクスカーションの一環として二種類のプロジェクト
を見学できる。ロリン島で行われている霊長類保護と、コンセプシオン農園における植物公園と
薬草栽培の展開だ。

行き方-LAN航空のみ運行。飛行機でクスコまで一時間、そこからプエルトマルドナード(マードレ・
デ・ディオス州の首都)まで30分。
付帯情報-4月から11月が繁忙期、雨季のため12月から4月が閑散期。気温は26度。
持ち物-レインコート、虫眼鏡、双眼鏡、虫除け、虫刺され薬、懐中電灯、ショートブーツ、
バスリネン予防-黄熱病の予防注射を出発の10日前までに。
宿泊-Inkaterra Reserva Amazónica:二泊三日食事と観光オプション付パック
$417から


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チャビン・デ・ワンタル遺跡、降雨対策に特殊素材を採用

2008年11月03日
アンカッシュ州の国立文化協会(INC)は今日、アンカッシュ州ワリにあるチャビン・デ・ワンタル遺跡を
「地表皮膜」と呼ばれる特殊素材で降雨による被害から保護すると報じた。

説明によると、不浸透性の素材を遺跡の床に敷き、雨水の下層への吸水と、地下坑道の壁への
浸透を防ぐという。常に問題となる降水への対抗策で、専門家はこの遺跡に適した方法だという。

この地表皮膜プロジェクトはチャビン・デ・ワンタル遺跡が最初で、その後アンカッシュ州の他の遺跡で
も降雨対策に適用すると述べた。

一方、INCによると、チャビン遺跡への観光客は増加を見せており、主な旅行者は国内および
フランス、ドイツ、日本などの海外から訪れているという。

さらに、ワラスの壁画シンポジウムに参加するアルゼンチン、ブラジル、スペインの考古学使節が、
数日後この遺跡を訪れると述べた。

また、現在の国立チャビン博物館の展示スペースを、来年度拡張する予定と語った。


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国内7ヵ所の遺跡と史蹟、文化財に指定される

2008年11月03日
国立文化協会(INC)は、リマ州のウアラルとアマゾナス州のバグアにある7ヵ所の考古学的遺構を国家文化財に指定した。

昨年1月に国立考古学工学委員会により申請を受けていた、ガイウンパ、カリウアイン、アラロ各遺跡が、最初に文化財として布告された。

この先、景観を変える可能性のある道路、運河、鉱山開発、農場などの新規工事は、事前にINCの承認が必要となる。

アマゾナス州バグアのラ・ペカ地区にあるエル・サルバドル、カスアル、アセリージョ、ベンタローネスの各遺跡も文化財として前述同様の扱いを受ける。

INCはまた、ウアラルにある元レテス荘園の建物を文化財として布告した。この荘園は1580年から1670年にかけ、地元民からこの土地を購入したフアン・ロテスが経営していた。現在のアシエンダ家屋は18世紀に建てられ、1782年にリマ市長フエンテ・ゴンザレス伯爵の所有となった。

INCの理事によって決定されたこれらの文化財は、エル・ペルアーノ紙の官報に掲載された。


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リマの22地区、デング熱発生の危険性

2008年11月02日
リマの22地区では、住民が貯水槽の掃除や密封などの基本的な措置を怠った場合、デング熱が発生するリスクがある。

保険衛生当局は、この疾患の主たる予防法は、まず病気を媒介する蚊の駆除であり、この種の蚊
(Aedes Aegypti)は、ヴィクトリア、リマ・セルカード、リマック、プエンテ・ピエドラ、インデペンデンシ
ア、コマス、カラバイヨ、サン・マルティン・デ・ポーレス、ロス・オリーボス、エル・アグスティーノ、サン
タ・アニータ、サン・フアン・デ・ルリガンチョ、ルリガンチョ、アテ-ビタルテ、ラ・モリーナ、チャクラカヨ、
ヴィジャ・マリア・デル・トリウンフォ、ビジャ・サルバドール、サン・フアン・デ・ミラフローレス、カリャオ、
ベンタニージャ、ベジャビスタの各区で確認されていると述べた。

当局は、この種の蚊は水の入った容器に卵を産み、その後水中で幼虫が孵化し、成虫になるため、
水の交換、容器の清掃、容器の密閉、この基本的な3つの迅速な措置でサイクルを絶つことができる
と語った。

また、水が溜まりやすい古タイヤ、ペットボトル、廃棄家具を蚊の発生源となりかねないじめじめした
場所に捨てないよう、墓地では、献花用の水を湿った砂や大鋸屑に換えるよう示唆した。

保険省は衛生キャンペーンの一環として、衛生情報フェア、教育指導、水槽清掃手順の実演を
2009年3月まで引き続き実施する予定だ。


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アリカ州政府、チリ市民に国境通過自粛を要請

2008年11月02日
アリカ当局は、自国民にペルー・タクナとの国境には近づかないよう勧告した。国境では先週の木曜日と金曜日にタクナの鉱山が原因の衝突が発生しており、国境ルートが数時間閉鎖された。

アリカ(チリ)州政府は、チリ人に対し、未だペルー政府決議に反対する抗議デモの可能性があるため、タクナ州(ペルー)を訪れないよう示唆した。

状勢は未だ紛糾しており、国境警備もおろそかになっているため、ここ数日は国境越えを推奨しない。また、先週木曜日にチリへの不法入国で逮捕された7人のペルー人については、既に国外追放処分とし、ペルー・タクナ周の検察に身柄を引き渡したと述べた。

ペルー人による抗議デモは、タクナ州とモケグア州間の鉱山会社からの収益(ロイヤリティ)配分が発端となっている。



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英国人観光客の8割がアレキパとクスコを旅行

2008年11月01日
在ペルー英国大使館領事によると、昨年ペルーを旅行した英国人6万7千人のうち8割がアレキパとクスコを訪れていたことがわかった。同領事は、クスコは世界七不思議のひとつマチュピチュがあるため、アレキパは独特の建築様式が旅行の理由だという。

さらに、今年度最終的には7万1千人以上の英国人観光客が見込まれると述べた。ラテンアメリカの他国と比較して、ペルーへの観光客は増加しているという。

英国人のペルーおよび他国への興味は、自国政府に「旅行の前に(その国を)知ろう」と銘打ったキャンペーンを展開させるきっかけとなり、このことは英国人に安全な旅を促している。このキャンペーンは、英国人に旅行先で利用する交通機関がどんなものか知ってもらう目的があり、同様に盗難を予防するための安全教育でもあるとコメントした。

領事は、英国大使館がプロムペルーと連携して、駅や空港にポスターやチラシを配る予定と説明した。またアレキパ滞在中には市長と対談し、乗合バスやタクシーにサービス統一の規制を優先するよう要望した。

英国大使館のキャンペーンはまずアレキパとクスコで、その後ペルーの他の観光都市で行われる。


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チリ、ペルーとの国境閉鎖を継続

2008年11月01日
木曜日に起こったペルー人による投石や棍棒、火器によるサンタ・ロサの国境襲撃を引き金とする抗議デモが原因で、チリのアリカ・パリナコタ国境警備隊は、チリ・ペルー間の国境を未だ閉鎖したままだ。

デモ隊はチリの国境から20メートルのところに協定ラインを設け、車両の通行を妨害した。アリカ-タクナ間の国境は、一日9000人が往来する。

この抗議デモは、サザンペルー社がトケパラとクアホネの鉱山開発のため支払う使用料をめぐる、タクナ州とモケグア州間の論争がきっかけで発生した。ペルー議会の可決法案は、同社ロイヤリティのモケグア州への集中を招いている。

木曜日の抗議デモでは、7人のペルー人が逮捕された。この内3人は新聞記者で、チリ側への不法入国により国外追放された。


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