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リマ噴水公園、都心居残り組のリマっ子で混雑

2009年07月29日
独立記念日に国内旅行に出かけなかったリマっ子の多くは、午後4時からの“魔法の噴水巡り”に押しかけたようだ。いつものように、初めてここを訪れた子供たちの多くが、この公園に聳える10数箇所の壮大な噴水が織り成す水のデザインを最も楽しんでいた。

公園では、クリオージャ音楽のリズムにあわせ噴水の飛沫に独立記念日のテーマが映し出されるメインイベントを、リマ以外からの旅行者たちがビデオに撮る光景が見られた。さらに、外国人観光客も、七色にライトアップされた美しい噴水が見れるとあって、この公園を訪れていた。

最も人気のある噴水は、なんといっても“水の迷宮”だ。床からランダムに水が噴き出し、噴水の内部に入った挑戦者を右往左往させる仕掛けだ。“水のトンネル”も捨てがたい。訪問者は強力な噴水が形作る水のアーチをくぐることができる。

訪問者の多くは、大統領演説の後に外出し、独立記念祭の公式行事によるリマ区中心部の通行規制解除を待っていると述べた。 (Artículo en El Comercio.com)

↓【水の迷宮】一度入ると濡れずに脱出するのは相当困難


↓【水のトンネル】


関連レポート:リマの大噴水公園
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ケブラーダ・ベルデ‐幻の花園(パチャカマック・ルクモのロマス)

2009年07月28日
ペルーの冬は曇天の日が続く。海辺の街ミラフローレスなどはこの時期頻繁に霧が発生するが、これはペルー沖を流れる低温の海流が生み出す冷たく湿った大気が、冬季の貿易風に乗って海岸部に流れ込むことが原因だ。

その霧が海岸の砂漠地帯を湿らせ、荒涼とした大地が限られた時期のみ鮮やかな緑へと変わる幻の花園、“ロマス”を育む。この緑化現象は世界でも例のないもので、5世紀前までは全ての海岸部で見られていたが、今日では減少の一途を辿っている。

近郊ではリマから北へ105kmの場所にあるラチャイ国立公園のロマスが最も有名だが、リマ中心部から約1時間の場所にも隠れたロマスがある。7月から11月にかけ出現する幻の緑の谷、ルクモのロマス(ケブラーダ・ベルデ)を紹介しよう。

このロマスはエコツーリズムのポイントとしても知られ、旅行者は大きな岩や棚田が点在する緩やかで静かな谷間を2-4時間ほどかけてトレッキングする。途中には洞窟や岩に描かれた絵などがあり、また冬の間の緑に誘われ多くの動物や昆虫がやって来る。運がよければビスカチャ、トゥルトゥピリンや鷹などの動物を見ることができる。



ルクモのロマスへの行き方は、次の通り。

1. リマからパンアメリカンハイウェイを南へ約30km走り、ルリン‐パチャカマックICで降りる。

2. 旧パンアメリカンスールを通り、ママコナ・パチャカマック遺跡を抜ける。

3. フリオ・C・テリョ橋を越える。

4. パウル・ポブレット通りの分岐をパチャカマック村に向かって左に折れる。

5. パチャカマック村へは入らず、突き当りまでそのまま真っ直ぐ進む。突き当たりを左に曲がり、ケブラーダ・ベルデ橋へ向かう。

6. ケブラーダ・ベルデ橋を渡り、ケブラーダ・ベルデ村へと向かう。村をそのまま直進すると、ロマスの入り口に着く(ケブラーダ・ベルデ橋からは標識が出ている)。

軽い防寒着(気候が変わりやすいため)とトレッキングシューズ、帽子、サングラス、日焼け止めを忘れずに。 

プーノでAH1N1による初の死者

2009年07月28日
プーノ地方保健局は、管轄の健保病院でAH1N1インフルエンザによるプーノ初の死者が出た旨を報告した。プーノで確認されているAH1N1感染者は26人。この患者はアルティプラーノ国立大学の元教官(54)で、先週日曜(7月26日)死亡した。この患者のAH1N1ウイルス感染については昨夜国家保健局から伝えられた。

プーノではAH1N1インフルエンザの感染が疑われる患者160例が報告されており、うち26人が陽性、50人が陰性と確認されている。残り84人については検査中。保健省とプーノ地方保健局は、気温の急激な変化に備え、急性呼吸不全、肺炎、AH1N1インフルエンザ感染への予防措置を講じるよう住民に勧告した。

予防措置としては、咳やくしゃみの際はハンカチやティッシュ、もしくは前腕で口を覆い、さらに石鹸で両手をまめに洗うこと。また、感染者が発生した区域の住民を訪ねたり、患者と接触して症状が現れた場合には保健省の相談窓口に電話すること。もし38度以上の高熱があれば、医療機関を訪れること。

AH1N1に感染した患者は、発症が確認され発熱が治まってから、成人の場合7日間、小児は10日間自宅待機し、安静にして水分を豊富に摂取すること。(Artículo en El Comercio.com)

↓予防措置啓発TVCF

料理家ガストン・アクリオ、アマゾン川クルーズ中強盗被害に

2009年07月27日
ペルーの有名料理家、ガストン・アクリオとその家族およびカメラマンが、アマゾン川を貸切クルーザーで遊覧中強盗7人に襲われた。ロレト州イキトス港管区の情報では、ポルベニール村に面したヤカパナ島で、昨日午後11時45分頃に事件が発生したという。

ガストン・アクリオ氏とその家族、およびカメラマンとクルーザー“アクア号”の20数名の乗客は、ヤカパナ島に停泊していたところを襲われた。強盗は、付近を周遊するための小型ボートを襲撃した模様。被害者の証言では、ボートの進路を塞がれた後7人の強盗が接近、現金と貴重品などを強奪されたという。被害者に怪我などはなかった。

未だ被害金額は明らかになっていないが、クルーザーの支配人は、運航費用現金600ドルと200ソーレスを奪われたと述べた。また、被害にあったカメラマンは、ペルー国内にわずか2台しかない型式のカメラを奪われたと語った。ガストン氏とその家族はバスでナウタからイキトス市まで移動したという。

一方、国家警察局長ミゲル・ヒダルゴ氏は、「ガストン・アクリオ氏が狙われたことには個人的に関心をもっており、同氏の身の安全を守るよう指示を出すつもりだ。また、逮捕に向け犯人の特定を急ぐ」と発言した。また、沿岸警備にあたり国家警察と海軍が連携行動を取ると語った。(Artículo en Andina.com)

↓ガストン・アクリオ氏‐BBVA(ペルーの大手銀行)のCFより


料理人ガストン・アクリオは、伝統料理とペルーのグルメ界の話題を放送するケーブルTVの人気番組のおかげで、人々によく知られるようになった。彼の料理人としての名声は、リマをはじめ、サンティアゴ(チリ)、キト(エクアドル)、カラカス(ベネズエラ)、メキシコ、サンフランシスコ、マドリード(スペイン)で経営する30以上のレストランにおける料理の質に根ざしたものだ。

アクリオは当初法律を学んでいたが、料理への熱意ゆえ法律学校を退校、両親には内緒でパリで高級料理を学んだ。彼にはペルー料理を世界で最も人気のある料理のひとつに変えていこうとする情熱があり、それゆえ今日では多くの人が彼を料理芸術の大使と捉えている。彼の活動はペルーにおける美食の復活を表している。(引用‐ペルーを誇る101の理由)



↓関連ニュース

【SOFIA MULANOVICH】 ペルーサーフィン界の女王

2009年07月26日
日本ではあまり知られていないが、太平洋に面したペルーにはサーフィンの中・上級者向けポイントが多い。そんな環境で育ったペルーの国際的女性サーファー、ソフィア・ムラノビッチを紹介しよう。



わずか5歳のときから北部海岸のマンコラビーチでサーフィンを始めたソフィア・ムラノビッチは、その情熱が実を結び、ペルーの女性トップサーファーとなった。その金髪から「ラ・グリンガ(ヤンキー娘)」の愛称で広く知られ、世界選手権での素晴らしいパフォーマンスでサーフィン界の名声を勝ち取った。

2004年には国際サーフィン連盟世界選手権で優勝するという栄光に輝き、現在ではプロサーフィン連盟(ASP)ランキング一位で、テレフォニカ・ペルーやクイックシルバーといった有名企業がスポンサーについている。 (引用‐ペルーを誇る101の理由)



マンタロ渓谷からの「ジャガイモ列車」、リマへ

2009年07月25日
マンタロ渓谷から「ジャガイモ列車」で運ばれた50トンにおよぶ農産物が、チャクラカヨ、アテ・ビタルテや、ブレーニャ、リマック、パチャカマックの市場など、リマの様々な場所の消費者に直接販売された。アグロルーラル(地方農産発展プログラム)の上級役員ロドルフォ・ベルトラン・ブラボは、今回の50トンは大量輸送システムを利用して今年リマに運ばれた農産物千トンの一部だと言う。

農業省とアンデス中央鉄道が、中間コストを省いた原価販売により、小規模農家と主婦双方にメリットがあるこの「ジャガイモ列車でご馳走を」と呼ばれる直接販売を可能にした。「みなさんが直接市場に出向くことなく、取れたての農産物を列車から買うことができることから、私たちはこの直販システムを“ジャガイモ列車‐移動市場”と名づけました」とブラボ氏は述べた。



販売価格は次の通り:白ジャガイモ0.8ソーレス、黄色ジャガイモ1.1ソーレス、空豆0.8ソーレス、えんどう豆0.7ソーレス、豚肉6.5ソーレス/kg(ブレーニャ市場)。中央高地から、朝8時に「ジャガイモ列車」の第一便が30トンの農産物を載せてリマのチャクラカヨへと出発、その30分後にはアテ行きの二番列車が同じく30トンを積んで発車した。

チャクラカヨの仮設販売所は、中央国道とロス・ヒラソレスの交差点にあるモロン駅。一方、アテの販売所はニコラス・ピエドラ通りと中央国道が交わる場所にある、ラ・グランハ・アスールレストランの入り口に設けられた。また、ブレーニャ、リマック、パチャカマック各区では、「ジャガイモ列車」の商品30トンが、3ヶ所の市場で販売された。

農業省によると、2008年には100以上の販売見本市と、リマ、フニン、ワンカベリカ、ワヌコ、アンカッシュその他国内産の千トンにおよぶ農産物の販売振興が行われた。主婦に人気の高い山岳部の農産物を、リマの消費者に毎週味わってもらうことが、農業省の今年の目標だという。

Artículo en Andino.com

AH1N1インフルエンザ、新たに3人が死亡

2009年07月24日
保健省は、AH1N1インフルエンザによる新たな死者3人と193人の新患者を本日発表した。これによりペルーの感染者は3292人に増えた。昨日(木曜日)の報告では死者数は20人だった。

保健省によると、新たな死者は44才と65才の女性および48才の男性。女性2名はリューマチと神経麻痺の持病があり、カリャオで亡くなった。男性は肺結核および特発性肺線維症を患っており、モジェンドの病院で死亡した。

新たに確認された感染者の内訳は、リマ(173人)、アレキパ(18人)、ピウラ(2人)。これらの患者は現在医師の管理下で隔離され、抗インフルエンザ薬の投与を受け経過は良好とのこと。

また、保健省は患者35人の回復が確認されたと伝えた。これにより、現在までにAH1N1から回復した患者は2796人となった。

Artículo en El Comercio.com

AH1N1による死者20人に増加、感染者は3千人超

2009年07月23日
ペルーのAH1N1インフルエンザ患者はすでに3千人を突破、保健省は感染拡大抑制のため徹底した措置を講じている。保健省の最新報告では、3099人の感染者が確認され、AH1N1による死者数は20人に増えた。

AH1N1の拡大にあたりウイルスの早期拡散を防ぐため、保健省は市民への予防措置徹底を図った。その一環として、全国の初等および中等学校の休暇期間が一週間延長された。インフルエンザウイルスが最も拡散しやすい場所のひとつが学校だからだ。

昨日、保健省はAH1N1の新たな感染者148人を確認した。内訳は、リマ市民(65人)、ラ・リベルタ(15人)、アレキパ(12人)、フニン(12人)、ランバイエケ(10人)、アンカッシュ(8人)、ピウラ(5人)、クスコ(5人)、マードレ・デ・ディオス(4人)、カハマルカ(4人)、アマゾナス(2人)、モケグア(2人)、アヤクーチョ(2人)、タクナ(1人)、ワンカベリカ(1人)。

保健省は新たに125人の患者が回復したと伝えた。よって、これまでに2628人の感染者が全快したことになる。 (Artículo en El Comercio.com)


↓AH1N1インフルエンザ予防啓発ビデオ



ペルー政府、AH1N1インフルエンザ拡大に備え学校休暇を一週間延長

2009年07月23日
AH1N1インフルエンザ感染拡大防止のため、ペルー政府が学校の休暇期間の一週間延長を決定した、と本日保健相オスカル・ウガルデが伝えた。

保健相は、新型インフルエンザに対抗する方策決定のため、メルコスール(南米南部共同市場)のサミット会議に出席中で、これは拡大しつつある感染への予防措置としての重要な決定であり、一週間の休暇延長は十分なもの、と滞在先のパラグアイからエル・コメルシオ紙に語った。

保健相が発表した同措置は、冬季にあたり8月が感染拡大のピークと予想されるためのもの。学校の冬季休暇は8月3日までと定められていたが、この措置により同月10日まで延長された。公式発表によると、ペルーでは2944人がAH1N1インフルエンザに感染し、うち14人が死亡している。

一方、RPPニュースによれば、ルリン区(リマ)でこのウイルスによりさらに1人の死者が出た模様。この人物はビクトール・オルランド・ベントゥーラ・ファリアスさんで、7月22日朝、同地区の病院でAH1N1の症状を呈し死亡した。ファリアスさんは体重が120kgあり、肥満から「リスクのあるグループ」に該当する。入院時には呼吸困難に陥っていた。

Artículo en El Comercio.com

【101 Reasons to be Proud of Peru】 ビデオコマーシャル

2009年07月22日
ペルーと言えば多くの人の脳裏にはアンデスの風景やアルパカ、ジャガイモ畑を耕すインディヘナの姿が浮かぶだろう。 しかし、そのジャガイモのルーツが8000年前のペルーにあることはご存知だろうか。また、マチュピチュ遺跡が新・世界七不思議のひとつに 選ばれたことは記憶に新しいが、クスコ州の外れに「マチュピチュの妹」と呼ばれる遺跡があることはあまり知られていない。



ペルーのエッセンスを厳選し、世界中に広めるため編集されたこの「101 Reasons to be Proud of Peru (ペルーを誇る101の理由)」は、1万冊の初版本に加え、ウェブブックという形態でスペイン語版、英語版、日本語版、さらにドイツ語版、フランス語版がインターネットを通じ多くの人に親しまれている。ボリュームは140頁で次のURLから 無料でダウンロードできる。

www.101peru.com

日本語版は今年2月東京で開かれたJETRO主催の「ペルー展」で来場者に配布された。写真も豊富で、これからペルーを訪れる旅行者やペルー好きな人には一見の価値あり。



こちらはPROMPERU(ペルー輸出観光振興庁)のペルー紹介ビデオ。さすがは本家本元。↑

AH1N1インフルエンザ、新たな感染者は148人

2009年07月22日
AH1N1インフルエンザの新たな感染者148人が本日確認された。保健省の最新情報では、感染者の内訳はリマ(65人)、ラ・リベルタ(15人)、アレキパ(12人)、フニン(12人)、ランバイエケ(10人)、アンカッシュ(8人)、ピウラ(5人)、クスコ(5人)、マードレ・デ・ディオス(4人)、カハマルカ(4人)、アマゾナス、モケグア、アヤクーチョがそれぞれ2人、タクナとワンカベリカがそれぞれ1人。

これらの感染者は医師の管理下で隔離され、抗インフルエンザ薬の処方で経過は良好という。これにより現在までのペルー国内AH1N1感染者累計は2944人になった。また、新たに回復した患者は125人。これによりAH1N1インフルエンザを克服した患者は2628人となった。

Artículo en El Comercio.com

ペルーの居住ビザ、観光ビザの注意点

2009年07月09日
母国等への帰国期間が原因で居住査証更新時に査証を取り消され、外国人登録証を失効するケースが増えています。正確な情報があまり知られていないらしいので、念のために現地法を記載しておきます。

■2008年6月28日付法令第1043(外国人法改正)第4項抜粋‐外国人の居住査証(Residente)所持者(宗教家、学生、就労者、個人、家族、年金生活者各査証)は、12ヵ月以内に連続もしくは累積でペルー国外滞在日数が183日を超えた場合、当該在留資格を失う。止むを得ない事情がある場合に限り在外期間を12ヵ月まで延長することが可能だが、入国管理局の事前許可が必要。

また、観光ビザの期間については次の通りです。

■同法令第4項C‐外国人に発給される一時査証のうち、観光目的査証(観光ビザ/Turistas)での最大滞在日数は183日。但し期間延長は不可。(注:入国時に付与される観光ビザの日数については、入国管理局係官の判断により異なるため、パスポートに記された個々の査証日数を参照のこと。)

(2009年7月8日現在)
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