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プーノの聖燭祭、2010年度は世界に向け宣伝

2009年11月28日
アンデス高地で最も重要とされる祭典、聖燭祭(ママチャ・カンデラリア)が来年1月24日から2月13日にかけ行われる。2010年度はペルー外務省を通じ、世界中の大使館や領事館計220箇所に向けこの祭典が宣伝されることになった。

祭りの模様はTVペルーで全国に放送される。また、プーノ地域民俗文化連合のジェニー・シルバ・キスペ代表は、フランス・米国・日本・中国・カナダの各メディアを通じた報道も確約されていると述べた。

この祭典では160を超えるグループによる民族音楽や民族舞踊が披露される。
(Artículo en Andina.com.pe)

聖燭祭は民族色の濃いペルーの都市、プーノで祝われる祭りで、“ママチャ・カンデラリア”、“マミータ・カンティンチャ”、“ママ・カンディ”と様々な名称で呼ばれるプーノの聖なる守護者を讃え催される…この祭典は明らかにキリスト教とアンデスの伝統宗教の混合であり、また“ママチャ・カンデラリア”はキリスト教の聖母マリアのみを表すのではなく、パチャママやティティカカ湖におけるインカ帝国の誕生にも関連するもので、さらに雷、純潔、肥沃を象徴している。毎年6万人以上の観光客がこの祭りの行列、音楽や花火を楽しみ、地元料理を味わいに訪れる。‐ペルーを誇る101の理由より抜粋‐

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リマの夏、警察官が空を舞う

2009年11月27日
今年の夏はパラグライダーに乗った警察官が上空からリマの海岸をパトロールする。これは今月27日から始まる夏季警備キャンペーンの一環で、航空警察隊が海難救助隊とタイアップし、陸と空の両方から海難事故防止のための沿岸パトロールを実施するもの。 この夏、優雅に空を舞う警察官はリマの名物になるかも知れない。 (Artículo en Peru21.pe)


参考記事:リマの大空をパラグライダーで飛んでみよう!(外部リンク)

【タンデムフライトの映像‐ミラフローレス】

リマ上空にUFO出現【映像あり】

2009年11月26日
リマの上空を飛行するUFOを、エルコメルシオ紙の記者が捉えた。本日午後、リマセントロのチンチャ通りを走行中のエルコメルシオ紙デジタルメディア版の記者2名が、上空を通過する計8個の物体をビデオに捉えた。

当初は3個の輝く物体が完璧な三角形を描いて並んでおり、記者たちは星か気球だと思っていたという。しかしその後物体は移動し、その数は8個に増え上空で8角形を描いた。通行人も同じく空を仰ぎ、唖然としながらこの奇妙な情景を眺めていた。
(Artículo en El Comercio.com.pe)

【エルコメルシオ紙が捉えた映像】


タクナにUFO出現(8月13日)

アリソン前ペルー住宅相、マイアミ空港で拘束

2009年11月25日
ビジネストラック社との汚職疑惑により9月末に辞任したフランシス・アリソン前ペルー住宅相が、夫人と共に11月5日マイアミの空港で拘束されていたことが、米国のニュー・ヘラルド紙により明らかになった。

同紙の報道によると、アリソン前住宅相とその夫人は、11月5日リマへの帰途にあたりマイアミ空港で手持ちの資産を2万ドルと申告したが、その後係官の検査により夫婦で3万ドルの未申告資産が発覚したという。

アリソン氏の弁護士は、当件は不慮の事故であり、恣意的なものではないと表明している。有罪となった場合、米国の法律では5年間の服役が課せられる。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

関連記事:住宅省新大臣にサルミエント氏 (9月30日)

リマっ子の78%、外国よりペルーを選ぶ

2009年11月25日
リマとカリャオの住民の大多数は外国よりもペルーに住みたいと思っていることが、リマ大学による最近の調査で明らかになった。11月中旬に実施された同アンケートの結果は次の通り(過去の調査との比較を含む)。

●外国よりもペルーに住みたい
2009年‐77.7%
2008年‐67.9%
2006年‐52.7%

●ペルーよりも外国に住みたい
2009年‐20.7%
2008年‐30.5%
2006年‐46.2%

●外国に住みたい理由‐仕事があるから
2009年‐65.6%
2008年‐73%
2006年‐84%

●移住先の国
米国‐26.9%
スペイン‐24.4%
イタリア‐12.7%
日本‐9%
カナダ‐6.3%

●外国に関する情報入手手段
インターネット‐56.1%
テレビ‐33.9%
新聞‐4.7%

●親族の移住先への同化具合
とてもよく馴染んでいる‐37.5%
よく馴染んでいる‐19%
少しは馴染んでいる‐30.2%

●ペルーが世界に貢献しているもの
グルメ‐38.9%
観光‐19.4%
天然資源‐16.3%
スペイン侵略以前の文化‐15.8%
自然食品‐5.4%

●外国がペルーに寄与しているもの
投資‐32.8%
技術‐19.9%
文化‐18.7%
国際協力‐11.6%

(Artículo en Andina.com)

グルメの祭典【Mistura 2010】の日程発表される

2009年11月24日
料理家ガストン・アクリオは、来年度のグルメフェスティバル【Mistura 2010】の開催日を自身のFacebookアカウントで発表した。予定される開催日は2010年9月7日から12日。

昨年“Perú Mucho Gusto”の名前で始まったこのグルメの祭典には、今年は10万人以上が訪れ、会場に入れきれない人が出るほどの大成功を収めた。アクリオは、来年は来場者全員が入場できるよう配慮し、今年よりも大規模な会場で開催することを明言している。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

関連記事:グルメの祭典Mistura2009、24日からリマで開催
関連コラム:バスに揺られてグルメフェスティバルヘ (外部リンク)  

【先週土曜日アクリオ氏のFacebookにアップされた文章】

Gaston Acurio SEÑORAS Y SEÑORES YA TENEMOS FECHA. DEL 7 AL 12 DE SEPTIEMBRE DEL 2010. MISTURA 2010 FERIA GASTRONOMICA INTERNACIONAL DE LIMA la fiesta esta en marcha. alisten sus maletas.
El sáb a las 9:07

タカ航空機、乱気流でアルゼンチン北部に緊急着陸

2009年11月24日
150人の乗客を乗せリマからアルゼンチンのブエノスアイレスに向かっていたタカ航空(ペルー)のエアバス321が、乱気流の影響で同国北部のレシステンシア市に緊急着陸した。

航空管理局は、乱気流に巻き込まれた際、雹により風防を破損したことが緊急着陸の原因としている。この機の乗客に怪我はなかった。

(Artículo en RPP.com.pe) 

ペルー政府のサイト、スパイ事件に乗じてハッキングされる

2009年11月22日
隣国チリによるスパイ疑惑によりペルー・チリ両国間の関係が緊張する中、ペルー政府のサイトがハッキングを受け改竄される事件が起きた。ハッキングされた画面には「クソチリ万歳」と朱書きされた上、太平洋戦争時のイキケ海戦のイラストをバックにチリの国家が流れ、「われわれの機関はスパイ行為に関わっていない」と記されている。 (Artículo en El Comercio.com.pe)

【ハッキングされたサイト】

人間の脂肪を一リットル1万5千ドルで売る

2009年11月20日
今週月曜日、ワヌコ州で人間の脂肪を売っていたとして4人が逮捕された。捜査当局幹部によると、“ワリャガの殺し屋”として知られる同容疑者たちは、被害者を騙し人気のないところに誘い出した上殺害、胸部や大腿部から脂肪を取り出して1リットルあたり1万5千ドルでヨーロッパなどに売りさばいていたもの。

ワヌコ州とパスコ州で同容疑者一味に殺害された住民は60人におよび、売られた脂肪は化粧品の製造や精密機器に用いられた模様。この事件には逮捕された容疑者以外にも複数名が関わっていると見られており、警察が行方を追っている。 (Artículo en El Comercio.com.pe)

【関連ニュース】


【脂肪売買を疑問視するニュース】

リマ市民の57.5%、フジモリ前政権に賛同

2009年11月20日
フジモリ政権時代から9年が経過したが、最近実施されたリマ大学の調査では、リマ市民とカリャオ市民の過半数がフジモリ政権に好印象を持っていることがわかった。

リマとカリャオの39区で11月7日と8日の両日行われたこのアンケートでは、回答者の57.5%が過去のフジモリ政権に賛同している。その理由としては、対テロ政策(61.2%)、貧困救済(20.4%)、インフレ抑制(5.8%)、統制能力(5.7%)などが挙げられる。

一方、汚職(52.3%)、人権侵害(24.5%)、国外逃亡(8.5%)、独政(8.4%)、失業者増加(5.7%)などを理由に、39.1%の回答者はは同政権に対し否定的だ。

また、66.6%がフジモリ前大統領の政治家としての未来は絶たれたとしている一方で、30.8%は現在収監中の同氏に復活の可能性があると考えている。さらに、48.3%は同氏の存在が娘のケイコ・フジモリ氏にとって有利に働くと答え、47.3%は不利と回答している。

ケイコ・フジモリ氏は2011年の大統領選を睨んだキャンペーンを今年3月から開始している。
(Artículo en RPP.com.pe)

【渦中のチリによるスパイ事件についてコメントするケイコ氏】

アシカ大量死、根拠のない中国人犯人説

2009年11月18日
コラン海岸のアシカ大量死に関し、エル・コメルシオ紙はペルー21紙のニュースという前置きで、犯人は中国人漁師グループではないかという仮説をウェブに掲載した。

同ニュースはピウラ州環境局エルネスト・コルネホ氏の“推論”という形で、一連の事件は中国人漁師の一団の仕業ではないかと記述されている。その根拠は、“アジアのマーケットで精力剤としてアシカの睾丸を売るために殺したのではないか”というもの。

同紙は他の推論として、アシカが捕食のため魚網を破るので、これを防ぐためのペルー人漁師の所業も考えられると併記してはいるが、中国の食文化からの推論だけで中国人犯人説を唱えるのはいかがなものか。

傷ついたクジラがペルーの海岸に打ち上げられた際に、ペルーの一流紙が“日本人の仕業”と報じないことを祈る。

パラカスに漂着のクジラ、住民の救出努力報われず

2009年11月17日
イカ州のパラカス自然保護区に昨日体長8m、約5トンのクジラが漂着した。首都リマから約205km南西にあるアテナス海岸では、約70人におよぶ地元漁師・住民や観光客がこのクジラを海に戻そうと8時間にわたり懸命の努力を続けたが、クジラは午後2時頃死んでしまった。

ピスコ県海軍司令官の話では、満ち潮に合わせクジラを海に押し戻そうとしたが、クジラが混乱して成功しなかったとのこと。また、パラカスの海岸にクジラが打ち上げられたのは初めてのケースだという。
(Artículo en El Comercio.com.pe)

関連記事:
トゥンベスでまたクジラ漂着(9月26日)
シロナガスクジラ、トゥンベスの海岸に漂着(9月22日)

ピウラのアシカ大量死、銃創や打撲の痕跡も

2009年11月17日
ピウラ州のコラン海岸で今月始めに大量のアシカの屍骸が見つかった事件で、捜査当局と共にこの件を調べていた水棲動物保護学術機構は、内127頭につき次のような調査結果を発表した。

調査対象すべてに有機窒素化合物摂取の痕跡があり、20%には銃創が発見された。11%は睾丸を抜かれていた。また、打撲による外傷や鬱血が見られたり、頭部を殴られたと思われる個体もあった。

この他に同様の屍骸がセチュラのパラチケ海岸で12頭、南パイタのティエラ・コロラーダ湾で8頭見つかっている。 (Artículo en Peru21.pe)

関連記事:ピウラのアシカ大量死、毒殺と判明 (11月14日) 

赤信号無視のコンビ運転手、停止した警察官をはねる

2009年11月16日
赤信号を無視した乗り合いバスの運転手が、取調べのためバスを停止した女性警察官2名をはねるという事件が発生した。本日アルフォンソ・ウガルテ通り第7ブロックで、サンドラ・エスクリバ警察官とアナベル・ガラ警察官が赤信号を無視したコンビの運転手、リカルド・モンテス・ロドリゲスを停車させ違反切符を切ろうとしたところ、この運転手は突然コンビを発進させ、前方を塞ぐ形で止まっていた白バイに突進、両警察官をはねた。

このコンビに道路上を15mにわたって引きずられたエスクリバ警察官は、上腕骨骨折および挫創により全治2ヶ月の重症を負った。警察署へ連行された運転手は、バスのオートマチックレバーの誤作動による事故と主張しているが、両警察官はこれを否定している。この運転手は偽造免許証を携帯していた。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

National Geographic誌、旅行先リストにペルーをピックアップ

2009年11月15日
ナショナル・ジオグラフィック誌11月号は、同誌が選ぶ2010年度世界ベスト25旅行の一つにペルーの観光地を紹介している。同誌の記事“アドベンチャー・ライフ・ジャーニーズ”は、クスコの聖なる谷やカチカタ村、マチュピチュへのトレッキングや古の棚田を紹介、クスコおよびマチュピチュへの旅行を来年4月と12月に企画している。

同誌が勧める他の旅行先は、ブータン、ボリビア、ボツワナ、コスタリカ、アイスランド、アイルランド、ケニア、ラオス、ネパール、フィリピン、スロバキア、スリランカ。

(Artículo en Peru21.pe)

ピウラのアシカ大量死、毒殺と判明

2009年11月14日
11月4日にピウラ州のコラン海岸で計263匹におよぶアシカの屍骸が見つかった事件で、調査を担当しているペルー海洋局(Imarpe)と漁業技術局(ITP)および大学の専門家は、殺鼠剤を含んだエサのカタクチイワシを直接食べたことがアシカの死亡原因であることを確認した。ペルー生産相メルセデス・アラオス(前貿易・観光相)は、この報告を受け「看過できない環境犯罪」と怒りを露にしている。

専門家が死んだアシカの腸の内容物を調べ毒物分析したところ、市販の殺鼠剤などに含まれる有機窒素化合物を検出、これを受けたアラオス生産相は当件を計画的な犯行と捉え、警察および関係省庁の環境省、公共省に捜査を命じた。(Artículo en El Comercio.com.pe)

【コラン海岸に打ち上げられたアシカ】


【今年7‐8月に発生したチリのアシカ大量死】 報道ではエサ不足等に起因する自然死としている

サクサイワマン遺跡で発見の頭蓋骨、敵対部族の首か

2009年11月13日
クスコのサクサイワマン遺跡北東にあるコウィカラナのワカで、祭祀用の副葬品と共に3つの包みが発見された。包みのひとつからは、ウルプもしくはラキと呼ばれる大きな壷に入れられた頭蓋骨3個が発見された。

壷の中身は頭蓋骨のみで、体の他の部分の骨は見当たらなかった。この頭蓋骨3個と共に、一対のチカチャマス(小型の壷)とコチャス(儀式用の皿)が見つかった。二番目の包みからは、40代半ばの男性の人骨と祭祀用のナイフ、壷の破片が見つかった。三番目の包みには、2~3歳児の骨が入っていた。

同遺跡の責任者でもある考古学者のワシントン・カマーチョ氏は、発見された頭蓋骨はこの地を侵略しようとしていたワリチャカ族のもので、インカ皇帝パチャクテクの命により捕えた侵略者の首を刎ね、儀式に用いたのではないかと推察する。

この場所では、墓所9ヶ所(内2ヶ所からは祭祀の生贄とされ、胎児の格好で埋められた子供の骨が見つかっている)、豪華な土器10数個、金属製の機織道具、土と石で出来た遺構や棚田など、2ヶ月前から重要な発見が続いている。

特筆すべきは魚の形をした色鮮やかな土器がほぼ完全な状態で見つかったことだ。この発見は考古学者たちを興奮させた。 考古学者たちが有望視するサクサイワマン遺跡の北東部で未発掘の場所は、パチャクテク、インカモンテラ、スィウィナコチャ、コスコリョ、ヤウリプキオ。

ペルー国家文化庁によると、サクサイワマン遺跡の北東部は長い間手付かずのままだったという。残念なことに、ここ40年でこの地区の95%にはクスコ市街地からの移住者が住み着いてしまった。コウィカラナの丘の墓所9ヶ所や副葬品は、まさに家や道路のひしめく場所での発見だった。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

チチカカ湖の生態系、水位低下で危機的状況に

2009年11月13日
地球温暖化の影響を受けチチカカ湖の水位が81cm低下、1949年以来最低となる標高3808.25mを記録した。チチカカ湖自治機構(ALT)は、あと30cm水位が低下すれば植物相や魚の繁殖エリアが失われると警告している。

同機構は、今年から始まったエルニーニョ現象により、11月から1月にかけアンデス地方の降雨量が通常より40%から50%少なくなると予測しており、ボリビアとペルー双方の政府に対しあらゆる対策を講じるよう勧告している。中でも両地域への流水を調節する水門をおそらくは漸次的に閉鎖する必要性があるといい、このまま水位低下が続けば、環境や景観が悪化すると述べた。

アンデスの山々に囲まれたチチカカ湖は8400平方キロメートルの表面積を持つ美しい湖で、周囲に住む260万人の生活を支えている。湖の53%はペルー領土。この湖の自然と資源保持の目的から、ボリビアとペルー両国により1996年にチチカカ湖自治機構が設立された。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

ピットブル、飼い主を噛み殺す

2009年11月13日
サン・フアン・デ・ミラフローレス区でピットブルが飼い主を噛み殺す事件が起きた。被害者のサントス・ガルシア・ラミレスさんは、愛犬のピットブルが先日女性に襲い掛かったため、孫と協力の上棒やナイフを用いて愛犬を懲らしめようとしたところ逆襲されたもの。

隣人が鉄棒で犬を引き離したが、ガルシアさんは顔と足を噛まれており、カシミーロ・ウリョア病院に搬送された後間もなく死亡した。医師の話では、ガルシアさんは顔面の半分以上を失っていたとのこと。

(Artículo en El Comerico.com.pe)

胃の中から鉄屑1kg、カハマルカの男性

2009年11月12日
カハマルカで合計約1キロにおよぶ釘、針金、コインなどを飲み込んだ男性が開腹手術を受けた。この男性は同州セレンディン県に住むレケルメ・デルガード・クルスさん(34)で、強い腹痛を訴え先週金曜日早朝家族と共に病院を訪れた。

2時間以上にわたる内視鏡検査の結果、クルスさんが長さ4cmにおよぶ釘や貨幣、鋸の破片、針金、真鍮の破片などを飲み込んでいることが判明したが、クルスさんがいつどのようにしてこれら1kgにもおよぶ鉄屑を飲み込んだかは不明で、家族にも心当たりがないという。

手術後の経過は良好で、現在クルスさんは感染防止およびさらなる鉄屑嚥下の防止のため病院の監視下にあり、精神科の医師による診察も行われている。 (Artículo en El Comercio.com.pe)

【関連ニュース映像】 執刀医の話では、2時間の手術で取り出した鉄屑は約700g。クルスさんの年齢は26歳と報じられている。

愛情のもつれから殺害されるペルー人女性、月平均11人

2009年11月11日
ペルーでは嫉妬や浮気の疑いが原因で、今年117人の女性が殺されていることが女性省の調査で明らかになった。また、45人の女性が致命的な状況から辛くも逃れており、月平均11人が犠牲となっている。

同調査によると、被害を受けた女性の39%は夫もしくは恋人の手で、11%は離縁した相手の手で殺害されているという。また、犠牲者のうち18歳から35歳までの女性が55%を占め、11%はティーンエイジャー、60代が6%。10%は妊娠中に暴力を受けており、46%は一人以上の子供を持つ母親。

これらの被害は特にリマの中下層・下層クラスの区ならびにアヤクーチョ、フニン、プーノ州で深刻な状況にあるという。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

TVペルー、通信衛星劣化により放送停止の危機

2009年11月05日
国営放送チャンネル、TVペルーの衛星放送が12月1日以降なくなるかも知れない。同衛星を所有するインテルサット社との契約をペルー政府が更新しなければ、の話だ。

ペルー国営放送協会(IRTP)のアントニオ・デル・カスティージョ・ロリ会長は、TVペルーは現在の衛星を無償で使用しているが、同衛星の交換に伴いコストが発生すると説明した。また、他の衛星に乗り換えた場合、国内約2500の衛星放送受信アンテナの向きを調整するために平均で30万ドルかかり、インテルサット社と契約更新を行うか、あるいは代替策を講じるかについては交通通信省(MTC)と協議中だと述べた。

インテルサット社との衛星使用契約は2011年2月まで有効となっていた。しかしながら、技術的な問題で太陽光発電パネルの耐用年数が短くなりつつあるため、同社は代替衛星を打ち上げる予定であり、今後は無償提供しない模様。

会長は、12月1日以降国営放送の放映が止まることの無いよう、インテルサット社との契約を更新する方向で協議していると言う。何らかの合意に達しなければ、リマ以外のペルー全土で12月1日を境にTVペルーが見られなくなるということになる。

(Artículo en RPP.com.pe)

ヘスス・マリア区で銃撃戦、警官1名負傷

2009年11月04日
昨夜午後11時頃、ヘスス・マリア区のグレゴリオ・エスコベド通りとペルシン通りの交差点で、“カジノ・ニューヨーク“に押し入ろうとした強盗団と警察が銃撃戦となり、警察官1名が銃弾を受け負傷した。

現場は人通りが多かったものの、通行人に被害はなかったが、付近の車両の窓ガラスが銃弾を受け割れるなどの被害が出た。目撃者の話では、自動小銃の銃声も聞こえたという。警察は数時間後に15人の容疑者のうち3人を逮捕した。

現場はサン・フェリペ住宅街に近く、スーパーマーケット“メトロ”がある場所で、在ペルー日本大使館からは約8ブロックの位置。
(Artículo Peru21.pe)

【銃撃戦直後の現場映像はこちら】

米国人とドミニカ人、ペルー人男性を騙し性的暴行

2009年11月04日
2人の外国人が、ペルー人を騙した上性的暴行を加えたとして逮捕された。被害にあったのは、スルコ区のイゲレータ・ロータリーにある有名飲食店で配達員として働くペルー人男性(21)で、米国籍の男性(44)とドミニカ国籍の男性(21)に“米国に連れて行ってやる”と誘われ、ミラフローレス区のレドゥクト通り9ブロックにあるアパートで性的関係を強要された上その模様をビデオに撮られたと訴えている。

ミラフローレスの警察によると、8ヶ月前にペルーに入国したこの外国人たちは、性交渉は合意の上行ったものと述べ、犯行を否認しているという。また、被害者が言うところのビデオも未だに発見されていない。

(Artículo en RPP.com.pe)

リマとカリャオのカトリック信者、昨年に比べ減少

2009年11月03日
リマとカリャオのカトリック教徒数が近年減少したことが、リマ大学の調査により判明した。このアンケート調査は堕胎と避妊薬の法的認可をめぐる論争の最中に実施されたもの。調査によると、キリスト教信者の内カトリック信仰者は77.5%で、昨年10月調査時の84.2%に比べ減少した。

しかしながら、キリスト教の中でもカトリック派の数は以前として優位を占めている。2位はプロテスタント派(10.3%)、さらにペンテコステ派(3.8%)、第7日安息日再臨派(3.7%)、エホバの証人(1.7%)と続く。

同アンケート回答者の内キリスト教信者は99.2%で、仏教徒は0.5%。また、カトリック信仰者の内、戒律を“敬虔に守っている”信者は3.3%で、“普通”が36.6%、“少しは守っている”信者は53.6%だった。

カトリック派がペルー社会にどれほどの影響を及ぼしているか、という問いに対して、“多大な影響がある”と答えたのは45.1%、“影響は大きい”との回答は22.9%であった。

(Artículo en El Comercio.com.pe)

ペルー人男性、ニューヨークで人種差別される

2009年11月03日
ペルー人男性フェルナンド・ウガス(26)は、ニューヨークで買い物帰りに数名のグループによって暴行を受け、“ラティーノはこの国から出て行け”と侮辱されたという。彼の訴えを受けた米国の捜査当局は、人種差別の事実につき調査している。

米国で2008年度に報告された人種差別事件の80%はラティーノに向けられたもの。ペルー人が対象となったケースは今回が初めてだ。

(Artículo en RPP.com.pe) 

日本人と中国人の見分けがつかないペルー人

2009年11月01日
相変わらずペルー人は日本人と中国人の区別がつかないようだ。本日午後、“鉄塔に登った年配の女性が誤って高圧線に触れ、1万ボルトの電流に感電したが奇跡的に命を取り留めた”、というニュースがペルーで報じられた。

ペルーの主要Web紙は、こぞって「日本で女性が1万ボルトに感電、一命を取り留める」との見出しで同記事をアップロードしているが、貼られたYoutubeの映像を見るとどうやら事件の舞台はお隣の中国・徐州市のようだ。女性キャスターも中国語を話しているが、多くのマスコミ関係者のチェックをクリアしたであろうこれらの記事は、光栄にも日本発のニュースということになったらしい。

日本でもそうだが、南米では中国語の発音、特に乱高下する稀有なあのアクセントと高音を真似て中国人をからかうことが多く、テレビやラジオでは“中国語訛りのスペイン語”をあまりよくない意味で日常的に耳にする。その中国語とは音自体が大きく異なる日本語だが、ペルーにおける日本語の啓蒙は残念ながらまだまだ不足している模様だ。

一方、件の女性はというと、高圧線と顔面の間に映像でもはっきりとわかる程の電流が流れているが、幸運にも軽症で済んだようだ。このあたりの打たれ強さが日本人を連想させた要因かも知れない。11月半ばにはシンガポールでAPEC首脳会議が開催されるが、ペルー人が行き先や交渉相手を間違えたりすることのないよう、心から祈るばかりだ。

【3紙の記事】 (クリックで拡大)

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【各紙が添付した問題のニュース映像】



愛笑泣幸 ペルー片道切符

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