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ナスカでセスナ機墜落、ペルー人とチリ人7人が死亡

2010年02月26日
ペルー時間本日(2月25日)午前、ナスカ遊覧飛行中のセスナ(機体番号OB-1117)がミラドール地区のパンアメリカンハイウェイ近辺に墜落、パイロットと乗客の計7人全員が死亡した。死亡したのはパイロット1名とペルー人家族3名、チリ人の観光客3名の計7名。

ピスコの管制塔によると、このセスナは離陸の17分後「クモ」として知られる地上絵に向かう途中で墜落した模様。尚、同型機の定員はパイロットを含め6名。
(Artículo en RPP.com.pe)

【2008年11月、機体トラブルで不時着したOB-1117機】
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当時の関連記事:ナスカ地上絵観光のセスナ、機体トラブルで道路に不時着
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ペルーのバイク、ナンバー入りヘルメットとベストの着用義務付け

2010年02月20日
今年6月18日以降バイクの運転手とその同乗者は、ナンバープレートの数字を記したヘルメットとベストの着用を義務付けられる。内務相の説明によると、これは頻発している(強盗などの)バイクを用いた犯罪を防ぐための措置で、コロンビアでは数年前から採用されているものだという。

ベストの素材は蛍光色で、一般ライダーはオレンジ色、警察は緑色、各自治体警備要員は青色と定められている。違反者には288ソーレス(約8700円)の罰金、及びライダーには20点の違反ポイントが課せられる。
(Artículo en El Comercio.com.pe)

ベスト屋とペンキ屋は喜ぶだろうが、これだとライダーは荷物を背負えないことになるし、救命胴衣のようなベストでは動きづらいと思う。大型バイクのツーリングも随分と間抜けな光景になるだろう。犯罪防止の名目で将来ペルー政府が市民にDNI入りのTシャツ着用を強制しないことを祈る。

マチュピチュ遺跡、4月1日から見学再開

2010年02月17日
ペルー貿易観光相マルティン・ペレスは、豪雨の影響により中断されているマチュピチュ遺跡見学を4月1日から再開すると本日発表した。同相は同遺跡麓のマチュピチュ村(旧称アグアス・カリエンテス)へとアクセスする鉄道路線復旧作業の進捗を受け、観光客の再来を期待していると述べた。

マチュピチュ村被災の原因となったビルカノタ川の水位は平年並に戻りつつあり、復旧作業は進展しているという。同相はマチュピチュ遺跡自体に損害はないことを強調した。
(Artículo en El Comercio.com.pe)

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マチュピチュ閉鎖中のクスコ、チョケキラオ遺跡への代替ツアー検討へ

2010年02月17日
豪雨による被害でマチュピチュ遺跡の閉鎖が続いているクスコでは、貿易観光省と地元商工会議所の主導により、“もうひとつのマチュピチュ”、“マチュピチュの聖なる妹”として知られる遺跡チョケキラオへの代替ツアーが企画されている。

“君の知らないクスコ”と銘打ったこのツアーでは、マラスなどの村でコロニアル様式の教会等を散策、ケンコーやプカプカラ、ピサックといったインカ時代の遺跡を訪ねた後、クスコとアプリマックの州境に位置するチョケキラオ遺跡に向かう。この遺跡は15世紀前半にインカ帝国を治めていた皇帝パチャクテクにより建造されたとされる。

陸路によるチョケキラオへのアクセスは通常2~3日を要するため、クスコ商工会議所会頭は代替輸送案としてヘリコプターによる観光客の空輸を検討している。同ルートが承認されれば、クスコ市内から同遺跡エリアまでの移動時間は約35分に短縮される。日程の都合から今まで同遺跡の見学を諦めていた旅行者にとっては思いがけない朗報だ。
(Artículo en Andina.com.pe)

【チョケキラオ遺跡】
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奇跡の天使、コンクールで再びマリネラを披露‐感動の嵐

2010年02月02日
交通事故による昏睡状態から奇跡的に回復したペルー北部伝統舞踊“マリネラ”の2009年度幼年部門チャンピオン、クラウディア・ルシア・ドネ・サンチェスちゃん(7)が、トルヒーヨで開催されたコンクールで再びダンスを披露、満場の喝采を浴びた。

昨年の同コンクールで優勝した2週間後の2月8日、車で移動中に衝突事故に遭遇したクラウディアちゃんは、後部座席の窓から約20m離れた歩道上に投げ出され昏睡状態に陥った。しかし2ヵ月後の4月15日、病院のベッドで奇跡的に目を覚ました。

再びマリネラを踊りたいと願ったクラウディアちゃんはその後リハビリを重ね少しづつ回復、完治に向け現在は週三回の物理療法を続けている。その努力が報われ、今回のコンクールに招待されることとなった。

優勝時のパートナー、フェルナンド・ホセ・バルベルデ君と再度ペアを組み1年ぶりに披露した華麗なステップに、トルヒーヨのグラン・チムーコロシアムに集まった観客はスタンディング・オベーションで応え、その拍手はいつまでも鳴り止むことがなかった。

【拍手喝采で迎えられた2010年度コンクールの模様】

【事故後リハビリを続け踊れるようになったクラウディア】


【優勝した2009年度コンクールでの様子】


マリネラ‐マリネラは若い恋人同士の求愛をなぞらえたロマンチックで官能的な踊りだ。「マリネラ」の名称は有名な作家兼ジャーナリストである「悪漢」アベラルド・ガマラ氏によって1880年に提唱され、太平洋戦争(1879-1884)後、ペルー海軍に敬意を表して命名された。

レースのハンカチをアクセサリーに用い、一組の男女によって踊られる北部発祥のこのダンスは、ペルーを代表するものだ。マリネラのコンクールはペルー全土で行われるが、トルヒーヨのものが主要とされる。

コンクールにはわずか4歳の子供が参加するケースもあり、息の合った見事なダンスを披露してくれる。伴奏にはペルーのカホンとギターが使われる。 引用‐ペルーを誇る101の理由‐

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