スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本人と中国人の見分けがつかないペルー人

2009年11月01日
相変わらずペルー人は日本人と中国人の区別がつかないようだ。本日午後、“鉄塔に登った年配の女性が誤って高圧線に触れ、1万ボルトの電流に感電したが奇跡的に命を取り留めた”、というニュースがペルーで報じられた。

ペルーの主要Web紙は、こぞって「日本で女性が1万ボルトに感電、一命を取り留める」との見出しで同記事をアップロードしているが、貼られたYoutubeの映像を見るとどうやら事件の舞台はお隣の中国・徐州市のようだ。女性キャスターも中国語を話しているが、多くのマスコミ関係者のチェックをクリアしたであろうこれらの記事は、光栄にも日本発のニュースということになったらしい。

日本でもそうだが、南米では中国語の発音、特に乱高下する稀有なあのアクセントと高音を真似て中国人をからかうことが多く、テレビやラジオでは“中国語訛りのスペイン語”をあまりよくない意味で日常的に耳にする。その中国語とは音自体が大きく異なる日本語だが、ペルーにおける日本語の啓蒙は残念ながらまだまだ不足している模様だ。

一方、件の女性はというと、高圧線と顔面の間に映像でもはっきりとわかる程の電流が流れているが、幸運にも軽症で済んだようだ。このあたりの打たれ強さが日本人を連想させた要因かも知れない。11月半ばにはシンガポールでAPEC首脳会議が開催されるが、ペルー人が行き先や交渉相手を間違えたりすることのないよう、心から祈るばかりだ。

【3紙の記事】 (クリックで拡大)

comercio.jpg rp.jpg 21.jpg

【各紙が添付した問題のニュース映像】



愛笑泣幸 ペルー片道切符

スポンサーサイト
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。