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アシカ大量死、根拠のない中国人犯人説

2009年11月18日
コラン海岸のアシカ大量死に関し、エル・コメルシオ紙はペルー21紙のニュースという前置きで、犯人は中国人漁師グループではないかという仮説をウェブに掲載した。

同ニュースはピウラ州環境局エルネスト・コルネホ氏の“推論”という形で、一連の事件は中国人漁師の一団の仕業ではないかと記述されている。その根拠は、“アジアのマーケットで精力剤としてアシカの睾丸を売るために殺したのではないか”というもの。

同紙は他の推論として、アシカが捕食のため魚網を破るので、これを防ぐためのペルー人漁師の所業も考えられると併記してはいるが、中国の食文化からの推論だけで中国人犯人説を唱えるのはいかがなものか。

傷ついたクジラがペルーの海岸に打ち上げられた際に、ペルーの一流紙が“日本人の仕業”と報じないことを祈る。
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