ピウラグルメ紀行−北部伝統料理を味わう
2008年11月26日
ピウラで忘れ難いものはその独創的で美味しい料理だ。レストランは無数にあるが、もし飛行機や
バスを降りてお勧めを訪ねたならば、皆一様に「エル・カラコル・アスール」への道を教えるだろう。
ピウラは、美味しいセビーチェに使われる魚介類が豊富に採れる海辺の街だ。この街にある
「エル・カラコル・アスール」へは、街の中心から5分、素晴らしい料理の数々が堪能できる。
店を構えて18年になるオーナーのフリオ・ロサーノは「いつも他のレストランの料理を覗いて料理を
持ち帰り、新しい料理を考案するようにしている」と話す。
彼の厨房では、職人達が魚の切り身、カニの身、貝、エビ、玉葱、レモンと唐辛子をセビーチェに
するため待ち構えている。このレストランは評判が良く、値段も一皿15〜25ソレスと手ごろで、
周辺にセビチェリアが増えつつある。そのどれもが期待を裏切ることはない。
−正統派クリオージャ料理−
ペルー北端の強い日差しのせいでセビーチェが食べたくなったとしても、他の地方ではめったに
お目にかかれないピウラのクリオージャ料理を楽しむ機会を逃してはならない。
アルマス広場から2ブロックの場所に、美味しいクリオージャ料理を食べさせる1982年創業の老舗
ピカンテリア(辛い味付けの料理を出すレストランのこと)、「ラ・サンティートス」がある。緑のタマル、
セコ・デ・チャベロは無論のこと、美味しい味付け肉、豚バラ肉、これらはあとでこっそりと一人で
食べたくなる料理だ。口の中でほぐれるセコ・デ・カブリートの柔らかい山羊肉も言葉では言い
尽くせない美味しさだ。
ほとんどのレストランがクリオージャ料理や魚介類を出す中で、「ラ・カサ・デ・テハス」では多彩な
料理が楽しめる。葦、丸太、藁屋根で作られた本店のみならず、ミラフローレスの風致地区に最近
出店したばかりの店舗でも極上の料理が味わえる。耳寄りな話だが、この店ではまたアンティ
クーチョ、串焼き、焼き鳥やパリジャーダを出してくれる。一般的にピウラ料理は夕食より昼食に
供するものが多いので、夜間にはありがたいメニューだ。
−肉、その他−
ガウチョの伝統を守り続けるグリル料理を食べさせてくれるのは、「エル・ウルガヨ」だ。常に厨房に
張り付いているグスタボ・アルメイダは、アルゼンチンで14年働き、美味しい味で注目を集める
この店を苦労の末ペルーで開業した。
「エル・ウルガヨ」では、常に一流の国産、ウルグアイ産、アルゼンチン産の肉を選ぶことができる。
薄切りロースやさっぱりした味付けのリブロースステーキをガウチョ達がちょうど良い具合に焼き上げ
る。最近ピウラっ子に人気なのは、美味しく脂身の少ない腰肉だ。さらに、ミックスグリル(2人前
45ソレス)もお勧めの一品。牛以外にも豚肉や鶏肉、チョリソーや自家製ソーセージも味わえる。
アルゼンチン、チリ、ペルーワインが余すところなく用意され、ほのかな照明で入念に演出された
このレストランは、毎晩19時から24時まで営業している。
−お勧めの穴場−
ピウラに味わい深いものは数あれど、美味しいクリオージャ料理と言えばカタカオスの街を忘れては
ならない。この街には38年前からロサリオ・イマス・ソーサが営む「ラ・チャヨ」というピカンテリアが
ある。
「ラ・チャヨ」は街頭でチチャ・デ・ホラ(黄色トウモロコシから作る飲料)の販売から始まったが、客は
彼女に料理も扱うよう勧めた。最初は牛の足のスープ、山羊肉の煮込み、味付け肉を売り、
これらの料理は美味しく、彼女は辺りで評判の料理人になった。料理に自信を得た彼女は、
その後メロス・デ・アホ(魚のニンニク和え)、ロンダ・クリオージャ、豚肉料理や魚の炒め物
を作った。その他の料理には魚とその煮汁を使った家庭料理、アタマラディート・ア・ロ・チャヨの
ようなものがあるが、これは売り物ではなく、客のリクエストがあれば作るそうだ。
-El Caracol Azul: Mz. A Lt. 15, Urb. Chira. (073) 35-0677
-La Casa de Tejas: Av. Circunvalación, Urb. Los Ficus / Guardia Civil Q 18, Miraflores.
-El Uruguayo: Mz. H Lt. 12, Urb. Miraflores. (073) 35-0677
-La Chayo: C. San Francisco 497, Catacaos. (073) 37-0121
La Santitos: C. Libertad 1001 (073) 30-9475
元記事
バスを降りてお勧めを訪ねたならば、皆一様に「エル・カラコル・アスール」への道を教えるだろう。
ピウラは、美味しいセビーチェに使われる魚介類が豊富に採れる海辺の街だ。この街にある
「エル・カラコル・アスール」へは、街の中心から5分、素晴らしい料理の数々が堪能できる。
店を構えて18年になるオーナーのフリオ・ロサーノは「いつも他のレストランの料理を覗いて料理を
持ち帰り、新しい料理を考案するようにしている」と話す。
彼の厨房では、職人達が魚の切り身、カニの身、貝、エビ、玉葱、レモンと唐辛子をセビーチェに
するため待ち構えている。このレストランは評判が良く、値段も一皿15〜25ソレスと手ごろで、
周辺にセビチェリアが増えつつある。そのどれもが期待を裏切ることはない。
−正統派クリオージャ料理−
ペルー北端の強い日差しのせいでセビーチェが食べたくなったとしても、他の地方ではめったに
お目にかかれないピウラのクリオージャ料理を楽しむ機会を逃してはならない。
アルマス広場から2ブロックの場所に、美味しいクリオージャ料理を食べさせる1982年創業の老舗
ピカンテリア(辛い味付けの料理を出すレストランのこと)、「ラ・サンティートス」がある。緑のタマル、
セコ・デ・チャベロは無論のこと、美味しい味付け肉、豚バラ肉、これらはあとでこっそりと一人で
食べたくなる料理だ。口の中でほぐれるセコ・デ・カブリートの柔らかい山羊肉も言葉では言い
尽くせない美味しさだ。
ほとんどのレストランがクリオージャ料理や魚介類を出す中で、「ラ・カサ・デ・テハス」では多彩な
料理が楽しめる。葦、丸太、藁屋根で作られた本店のみならず、ミラフローレスの風致地区に最近
出店したばかりの店舗でも極上の料理が味わえる。耳寄りな話だが、この店ではまたアンティ
クーチョ、串焼き、焼き鳥やパリジャーダを出してくれる。一般的にピウラ料理は夕食より昼食に
供するものが多いので、夜間にはありがたいメニューだ。
−肉、その他−
ガウチョの伝統を守り続けるグリル料理を食べさせてくれるのは、「エル・ウルガヨ」だ。常に厨房に
張り付いているグスタボ・アルメイダは、アルゼンチンで14年働き、美味しい味で注目を集める
この店を苦労の末ペルーで開業した。
「エル・ウルガヨ」では、常に一流の国産、ウルグアイ産、アルゼンチン産の肉を選ぶことができる。
薄切りロースやさっぱりした味付けのリブロースステーキをガウチョ達がちょうど良い具合に焼き上げ
る。最近ピウラっ子に人気なのは、美味しく脂身の少ない腰肉だ。さらに、ミックスグリル(2人前
45ソレス)もお勧めの一品。牛以外にも豚肉や鶏肉、チョリソーや自家製ソーセージも味わえる。
アルゼンチン、チリ、ペルーワインが余すところなく用意され、ほのかな照明で入念に演出された
このレストランは、毎晩19時から24時まで営業している。
−お勧めの穴場−
ピウラに味わい深いものは数あれど、美味しいクリオージャ料理と言えばカタカオスの街を忘れては
ならない。この街には38年前からロサリオ・イマス・ソーサが営む「ラ・チャヨ」というピカンテリアが
ある。
「ラ・チャヨ」は街頭でチチャ・デ・ホラ(黄色トウモロコシから作る飲料)の販売から始まったが、客は
彼女に料理も扱うよう勧めた。最初は牛の足のスープ、山羊肉の煮込み、味付け肉を売り、
これらの料理は美味しく、彼女は辺りで評判の料理人になった。料理に自信を得た彼女は、
その後メロス・デ・アホ(魚のニンニク和え)、ロンダ・クリオージャ、豚肉料理や魚の炒め物
を作った。その他の料理には魚とその煮汁を使った家庭料理、アタマラディート・ア・ロ・チャヨの
ようなものがあるが、これは売り物ではなく、客のリクエストがあれば作るそうだ。
-El Caracol Azul: Mz. A Lt. 15, Urb. Chira. (073) 35-0677
-La Casa de Tejas: Av. Circunvalación, Urb. Los Ficus / Guardia Civil Q 18, Miraflores.
-El Uruguayo: Mz. H Lt. 12, Urb. Miraflores. (073) 35-0677
-La Chayo: C. San Francisco 497, Catacaos. (073) 37-0121
La Santitos: C. Libertad 1001 (073) 30-9475
元記事
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